今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代の輸入車ニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回は「ヒュンダイ TB」だ。
ヒュンダイ TB(2002年)
TBはヒュンダイが満を持して送り出したコンパクトカーだ。本国の韓国では「クリック」、それ以外の地域では「ゲッツ」などの車名で販売されているが、日本では登録商標の関係で、開発コード名だった「TB」がそのまま使われている。ちなみに、TBとは「Think Basic」の略でもあるという。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ミキティ、スマホでポチ買いした1000万超の「超高級車」をついに納車! 斬新“ド派手ドア”搭載の実車に 「かっこいい!」「すごいクルマ」の声集まる
トヨタから登場の[3輪車]!? しかも100万円って安すぎ!!!! 2025年登場濃厚のリーン3
トヨタ新型「“最小級”ミニバン」発表! “大胆”顔&5速MT設定もアリ! アンダー250万円の「ルミオン」印に登場
京都~奈良~和歌山直結「京奈和道」最後の”ブツ切れ区間”どうなった!? 橋桁ニョキニョキ進行中&壮大な「地下トンネル」の計画とは
日産「新型スカイライン」今夏発売! 史上最強でレトロ風デザイン採用!? 匠“手組みエンジン”搭載した特別仕様、947万円から
みんなのコメント
当時ヒュンダイの中で一番まともなクルマと
言われていたけど、価格は他社と大差なく
そこでブランド力の無さが露呈して売れなかった。
ただ内装のからなんだろうかダンボールがヤバくなったような臭いがした。