講師紹介
重要ワード(マンガ内※)解説
※1 兄弟車三菱 eKスペースと日産 ルークスは同じ車体。グリルまわりとホイールが異なる他は、ほとんどの部分が共通する兄弟車になる。eKクロススペースも兄弟車のひとつになる。
※2 ダイナミックシールドフロントに大きなXが見て取れるデザインは、乗員と車を守るスタイル、パフォーマンスの高さを想起させるブラックフェイス、上下に分けて機能性と視認性を高めたライト類が特徴。
※3 ヘッドライトLEDヘッドライトはハイビームで走行中に対向車や先行車を検知した際にハイビームの照射範囲を調整して相手にまぶしさを感じさせずにハイビームを維持するアダプティブヘッドライトをオプション設定。
※4 広々室内eKクロススペース/ルークスの後席は前後に320mmスライドできる。これは軽スーパーハイトワゴンNo.1のスライド量になる。後席を一番後ろまで下げれば足を組んでゆったりできるのはもちろん、荷物がたくさんあって一番前に設定したときも十分な広さが確保された。 ※5 サーキュレーター軽スーパーハイトワゴンは室内が広い分、エアコンの風が後席にまで届きづらい。そこで車内の空気を循環させるサーキュレーターをオプション設定。後席用のエアコンを設定しなくても、車内温度が均一になる工夫をしている。
※6 マイルドハイブリッド減速時のエネルギーを使って発電した電気をリチウムイオンバッテリーに充電。この電力を使ってモーターを駆動しエンジンのサポートを行うマイルドハイブリッド機構を搭載。多くの燃料を消費する発進時などでモーターがサポートするので、燃費性能に貢献する。
※7 ルーフレールワゴンやSUVの定番アイテムだったルーフレールは、屋根にキズをつけずにキャリアを取り付けられる便利アイテム。eKクロススペースはメーカーオプション扱いで、装着すると全高は1800mmに。
※8 パジェロミニパリ・ダカでの活躍で1980年代後半に一世を風靡したパジェロの弟分。軽自動車にSUVとしての機能を盛り込んだモデルだが、スズキ ジムニーよりもオンロードを意識して開発された。
イラスト・マンガ/田代哲也、文/高橋満(BRIDGE MAN)、監修/松本英雄、写真/三菱、日産※この記事は情報誌カーセンサー2020年10月号掲載の記事をWeb用に再編成したものです三菱 eKクロススペース(初代・現行型)の中古車はこちら▼検索条件三菱 eKクロススペース(初代・現行型)
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