フォードが、新型「ブロンコ」を発表し、日本でも話題になっている。そこで、日本で買えないアメリカ車のSUVを、小川フミオが紹介する。
日本でも大注目の新型ブロンコ
米国でフォードがこのほど発表した「ブロンコ」がやたらカッコいい。1996年にモデルが途切れてから、じつに24年ぶりにモデル名が復活することになる。丸形ヘッドランプ、バスタブ型ボディ、大径タイヤと、1966年の初代が持つ魅力を現代的に解釈しなおしたようなデザインが大きな存在感を放っている。
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みんなのコメント
特にブレイザーは、人気のあったS-10ブレイザーとは似ても似つかない普通のクロスオーバーSUVである上にものの割り価格設定が高く、ブレイザーの上位車種だったはずのトレイルブレイザーは中国設計のサブコンパクトクロスオーバーに。名前が名前だけにフォードの本気を見たブロンコと比較されて散々な言われようという様。
グラディエーターの場合は、長年ファンが求めていたラングラーのピックアップ版というところまでは良かった。
ただ、当初の価格設定が強気すぎた上にディーラーがさらに価格を吊り上げ、一部の熱狂的なファン以外からはふざけるなとそっぽを向かれたのが残念。今ではほとんどが1万ドル以上の大幅値引きという状態。
ナビゲーターは悪くないが、アビエーターやコルセアの影に隠れて忘れさられている。