5月からトヨタ全店が全車を扱う体制に移行する
1990年には日本国内で778万台のクルマが販売されたが、2019年は520万台だった。約30年前の67%しか売れていない。この状況を受けて、大半のメーカーが販売系列を廃止した。トヨタは今後も系列を残すが、2020年5月からは全店が全車を扱う体制に移行する。
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このようにリストラが進む一方、ひとつのメーカーが同一のカテゴリーに複数の車種を用意することもある。トヨタは2016年にSUVのC-HRを投入して、2019年にはRAV4を復活させ、さらにライズも発売した。
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