急にドカンッ！ 走行中に落下物が直撃！ 事前事後どう対処する？

■クルマが落下物で傷ついた！

　道路を走っていると、さまざまな落下物を見つけることがあります。落下物にぶつかった場合、自走が可能であっても対処法を間違えると新たな事故につながる可能性もあるようです。

　国土交通省によると、2017年度の道路上の落下物処理件数は、高速道路上で約34万件、直轄の国道で約49万件の計約84万件となっています。

　内訳では、プラスチックやビニールでできた容器や袋類、毛布が約33％、次いでタイヤなどの自動車部品が約11％、木材類が約10％の順で高くなっています。

Comments

高速のICとスキー場の間にある我が家。
ルーフの屋根を落とさずに交差点で雪崩を起こして自爆するヤツが必ずいる。

ICの周辺は積雪が無いのに、交差点だけには妙な積雪があったりもする。地元民ならもはや周知の事実だが、油断したり知らなかったりすると交差点手前の車列でいきなり圧雪路が現れるようなもので、結果的に追突事故になったりもする。

とりあえずルーフの雪は全部下ろせ！
雪降ろしグッズを使っても届かないような車は買うなと言いたい。

高速でハイエースに脚立を目の前に落っことされた時は死ぬかと思った。夜だったからバチバチ火花散らせながらこっちに迫ってくるのが見えるんだ