■プチ流行中!? アンダーボーンフレームのクロスオーバーモデル
スズキ・フィリピンは、アジア圏で人気のアンダーボーン・フレームを採用した新型クロスオーバーモデル「Raider J Crossover」を発表しました。
スズキの三本柱に動きあり! 往年の「DR750S」をモチーフにした新型「V-STROM1050」が登場!
2020年にグローバルブランドとして100周年、子会社であるスズキ・フィリピンが35周年を迎えたスズキが発表した同モデルは、日本で設計されたフィリピン市場向けのクロスオーバーモデルです。
舗装された道路と未舗装の道路の双方で高い走破性を発揮するよう設計されたRaider J Crossoverは、4速セミオートマチックトランスミッションを備えた113 ccの4ストロークEFI空冷エンジンを搭載。
燃費は1リットルあたり66km、最高速度は時速102km/hに達すると発表されています。
フロントに制動力向上に寄与するペタル(花びら)ディスクブレーキを採用するRaider J Crossoverは、フィリピンの通貨で6万3900ペソ(日本円で約13万8000円)と安価なため、市場で高いシェアを獲得する可能性も予想されます。
好調や予約台数を記録しているホンダ「ADV 150」や2020年6月に発売予定の「CT125ハンターカブ」など、近年、注目の集まるアンダーボーンフレームのクロスオーバーモデルだけに、今後の展開に期待が掛かります。
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海外でもスズキさん頑張って欲しい。