トヨタが2021年にあらゆるモノやサービスが情報でつながる実証都市「コネクティッド・シティ」を静岡・裾野市に建設

トヨタは、2020年1月7日（火）～10日（金）に米国ネバダ州ラスベガスで開催したCES 2020にて、人々の暮らしを支えるあらゆるモノやサービスがつながる実証都市「コネクティッド・シティ」のプロジェクト概要を発表した。

本プロジェクトでは、2020年末に閉鎖予定のトヨタ自動車東日本 東富士工場（静岡県裾野市）の跡地を利用して、将来的に175エーカー（約70.8万m2）の範囲において街づくりを進めるべく、2021年初頭に着工する予定という。

今後、様々なパートナー企業や研究者と連携しながら、新たな街を作り上げていく。

Comments

間違ってはいけない！
トヨタと、繋がってる政府が欲しいのは「ビッグデータ」。
交通量やインフラの使用状況、ひいては個人の行動範囲や傾向など。
これらは「人心誘導」と「あらゆる分野の支配」の野望に他ならない。
自治体は、納付される税収と補助金に釣られて、推進するだろうし。
そういうことが読めない＠DIME、提灯記事書くだけが脳じゃ無いよ！

社畜牧場だな。
豊田日本朝鮮民主主義人民共和国か。