11月27日、マツダは同社のクリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D」を搭載する車両の国内販売が、2019年9月末の時点で累計50万台に達したことを発表した。
現在はロードスターを除くマツダの全乗用車に搭載
ランボルギーニが究極のバーチャルカーを発表! 2020年春からプレイステーション4の「グランツーリスモSPORT」に登場
「スカイアクティブ-D」は、それまでの常識を覆す低圧縮比化を実現し、走行性能、燃費性能、環境性能を大幅に改善したエンジン。国内市場向けの「スカイアクティブ-D」搭載車は、2012年2月に導入が開始され、以降2.2L、1.8L、1.5Lと3種の排気量をラインナップし、ロードスターを除く全乗用車に展開してきた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産「新型スカイライン」今夏発売! 史上最強でレトロ風デザイン採用!? 匠“手組みエンジン”搭載した特別仕様、947万円から
トヨタ「新型ミニランクル」まもなく登場!? カクカク斬新デザイン採用? 噂の「ランドクルーザーFJ」 期待されるコトとは
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
京都~奈良~和歌山直結「京奈和道」最後の”ブツ切れ区間”どうなった!? 橋桁ニョキニョキ進行中&壮大な「地下トンネル」の計画とは
トヨタから登場の[3輪車]!? しかも100万円って安すぎ!!!! 2025年登場濃厚のリーン3
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?