クルマ擬人化マンガ「ウチのクルマがこんなに可愛いわけがない!?」…略して「ウチクル!?」の第30話。今回の主人公は三菱の初代ミラージュ。そのなかでも「ミラージュ II」と名乗っていた後期型だ。漫画:鈴木秀吉
ウチクル!?第30話「三菱 ミラージュ II がこんなに可愛いわけがない!?」
運転免許証番号、12桁の意味。最後の一桁であれがわかっちゃう!
三菱 ミラージュ II(1982年1月22日発表)
三菱初のFFモデルとして1978年にデビューしたミラージュは、1982年のマイナーチェンジに合わせてモデル名をミラージュIIに変更。また、ホットハッチモデルが日本市場で人気を得ていた中で、1.4L直4エンジンと超小型ターボを組み合わせて搭載(105ps/15.5kgm)する「1400ターボ」を登場させた。等長ドライブシャフトやハードサスペンション、ボンネットのエアスクープなど専用装備を備えていた。
三菱 ミラージュ II 1400ターボ(2ドアハッチバック)主要諸元
●全長×全幅×全高=3780×1585×1350mm
●ホイールベース=2300mm
●車両重量=820kg
●エンジン=直列4気筒 OHC ターボ
●排気量=1410cc
●最高出力=105ps/5500rpm
●最大トルク=15.5kgm/3000rpm
●トランスミッション=4速MT
●駆動方式=FF
●車両価格=118万6000円(東京・発売当時)
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