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業界ニュース 2019.3.1

寒い冬は確実に愛車を蝕む! 季節の変わり目に注意したいトラブル6つと対処法

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 冬のうちに注意しておけばトラブルは回避可能

 暖かくなると急に風邪をひいたりすることがある。気の緩みなどと言われたりもするが、クルマも季節の変わり目で調子を崩すことも……。メンテの一環として、重点的にチェックしてほしいポイントを紹介しよう。

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 1)バッテリー

 バッテリーは冬の寒さに弱いのはご存じの通り。ダメージを受けつつ、春に持ち越してしまうこともある。さらに注意したいのは、雪国などで冬場にあまり乗っていないという場合、かなり弱っていることもあり得るので、バッテリーに付いている充電状態を確認できるインジケータなどで状態をチェックしておこう。

 2)ワイパー

 寒いとゴムは固くなるし、雪が大量に降れば落とす際にストレスがかかる。暖かくなってくると雨が増える傾向にあるだけに、いざ使おうとすると正常に始動しない場合もあるので注意。

 3)エアコン

 今やエアコンも年中オンにしっぱなし。そうなると、本体の負担も大きい。さすがに最近のクルマはシステム自体の故障はないものの、フィルターに汚れが溜まって悪臭が発生したりするので、冬の終わりにチェック&クリーニングをしておきたい。

 長く大事にしたい人にとってゴム類のダメージは永遠のテーマ

 4)シャフトブーツなどのゴム類

 駆動と操舵の両方を行う、FFのシャフトブーツはストレスがかかりやすく、普段から要チェック。破れていると車検に通らないが、冬場は破れやすい季節でもある。いきなりバリッとは割けないが、寒いと固くなるので耐久性が低くなる。また雪道を走って雪の固まりがヒットして損傷することもあるので、点検しておきたい。

 5)マフラー

 最近のマフラーは純正でもステンレス製だったりするので耐久性はあるが、問題は溶接されたパイブなどの継ぎ目。この部分は腐りやすく、雪道にまかれる融雪剤が付くと一気に穴が空いてしまうことがある。ちなみに融雪剤は塩と同じだ。

 6)オイル

 不具合とまではいかなくても、気温が上がってくるとエンジンの音が大きくなることがある。10万kmを超えたクルマなど、エンジン内部の磨耗が進んでいるとクリアランスが大きくなり、暖かくなったことでオイルの粘度が落ち、音が発生する。冬場は気温が上がらないので、粘度低下も小さい。エンジン内部保護のためにも、指定よりひとつ上の粘度のオイルを入れてやるといい。20なら30といった具合だ。ちなみにWが付いているほうの数字は、温まってしまえば関係ないので気にしなくてOK。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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