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業界ニュース 2019.2.25

新車のような輝きを取り戻したい……クルマの小傷を自分でキレイに消すコツ5選

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 キズのタイプによって対処法が異なる

 大事に乗っていても、街を走っていれば避けられないのが、ボディやバンパーなどへの小キズ。バンパーやドアミラーの擦り傷や、ドアの淵を壁などに当ててしまった傷、狭い道で垣根や木の枝などが擦れたり、自分のカバンやショッピングモールなどのカートが当たったり、ドアパンチだったり、意外にリスクは転がっている。

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 不幸にもそうした小キズがついてしまった場合はどうするか。軽度なものなら市販のケミカル用品を使えばけっこうきれいに修復できるのでチャレンジしてみたらどうだろう。

 ケース1 未塗装樹脂の劣化やボディの退色

 傷ではないが、外装パーツの色がくすんできたときもケミカルの出番。バンパーなどの一部、未塗装樹脂パーツが劣化し、白っぽさが気になってきたときは、補修した部分の汚れを落とし、脱脂したうえで、「光沢復活剤」(99工房モドシ隊 ゴム&未塗装樹脂光沢復活剤など)を塗るといい。

 ボディの塗装部の退色なら、ホルツのカラーカットなどが便利。ワックスがけのような作業をするだけで、ツヤ引けした部分がけっこう光沢を取り戻す。

 ケース2 下地が出ていないような浅い傷

 傷ついた部分を水で濡らすと、傷が見えなくなるようならコンパウンドの出番。キズ消し用をチョイチョイと擦ってみるだけで、きれいになってしまうことも多い。

 ちょっと傷が深い場合は、「細め」「極細」「超極細」の3種類のコンパウンドを順番に使って傷を消していくといい。

 ケース3 線キズ

 線状の傷はタッチアップペイントで補修。ボンネットを開けると、バルクヘッドの部分にコーションプレートがあり、そこにボディカラーを示すカラーナンバーが記されているので、そのカラーナンバーを控え、番号が一致する補修用のタッチアップペイントを購入する。

 あとは傷ついた部分をよく洗い、シリコンオフなどで脱脂してから、傷口からはみ出ないように、少量ずつ、細く塗料を盛って補修する。

 スプレーを駆使する自信がない人にはキズ隠し用シートが有効

 ケース4 もっと下地が出た範囲が広い場合

 凹み傷はないが、塗装面を広く擦ってしまった場合は、缶スプレーを使う。上記と同じように純正色のカラーコードを調べ、カラーコードが一致する缶スプレーを買ってくる。

 塗装面をきれいに洗い、脱脂をし、新聞紙などでマスキング(キズの部分より、二回りほど広めにマスキング)。塗装前に、缶スプレーをよく振って、一気に塗ろうとしないで、5往復ぐらいかけてスプレーする。目安は秒速60cm、スプレーと塗装面との距離は10~20cm前後といったところ。

 これがなかなか難しく、経験がモノを言う。プラモデルなどの塗装で腕に覚えのある人なら簡単だが……。ソフト99や武蔵ホルツのHPなどに、詳しいアドバイスや動画があるので、それを参考にするといい。

 自信がない人、不器用な人は、「ボディ用の貼る塗料」といわれる、キズ隠し用のシート(シール)もいくつか市販されているので、これらを利用するのもひとつの手。ホイールのガリ傷を隠すシートなども出回っているので、覚えておくといいだろう。

 ケース5 キズが深い場合・へこみがある場合

 とりあえず、キズが目立たなければいいという人は、上記の要領で、塗装が剥げたところだけ色を塗ってごまかしてみたらどうだろうか。

 上級者なら、パテを盛って、パテが硬化するのを待って、研磨して、その上からスプレーで塗装するという本格的な補修も可能。

 最近は、クイック板金といって、かなりリーズナブルにキズを直してくれる業者も増えてきているので、こうした業者(大手カー用品店でも受け付けている)に相談し、見積もりを取ってみるのもおすすめだ。

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(WEB CARTOP 藤田竜太)

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みんなのコメント

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  • kat*****|2019/02/25 09:51

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    どの方法も新車の様には戻らない。
  • ybw*****|2019/02/25 09:10

    違反報告

    アルミホイールはうっかり縁石に当てガリ傷をつけてしまいがちだけど
    その場合 金属製の棒ヤスリで大まかに傷を消し、その後で1000番程度の
    紙ヤスリをかけ、パーツクリーナーなどで脱脂 後はホイール用の
    シルバーのタッチペンを塗っておけばほとんど目立たなくなる

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