現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > メンテナンスの基本… バイクの洗車は、手順が大事?

ここから本文です
業界ニュース 2018.10.28

メンテナンスの基本… バイクの洗車は、手順が大事?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■カバーをかけていても、愛車は汚れる?

 バイクを購入したけれど、メンテナンスっていったい何をすればいいの?そんな疑問を持つバイク初心者はかなり多いはず。「何かをイジル」というイメージが強いメンテナンスという言葉。しかし、愛車を綺麗に保つ『洗車』も大事なメンテナンスの1つです。

    減っているのに増えている! 「東京モーターサイクルショー」過去最多の来場者数

 バイクの汚れは、使用頻度や用途、保管場所やその方法などによってさまざま。しかも、保管時にカバーをかけていたとしても車体は意外に汚れるものです。また、雨などの湿気によるサビから愛車を保護するという観点からも洗車は大切。しかも、流れが分かれば意外なほど簡単に洗車は可能です。

 今回は、そんな初心者でもできる洗車の方法についてご紹介します。

 雨の日だってバイクで移動するし、普段の置き場も屋根なしの吹きさらしだけど、それとこれとは別問題。「バイクにわざわざ水をかけても大丈夫なの?」そんな疑問を持っている方もいると思います。

 答えは「もちろん大丈夫!」なのですが、車体の経年劣化を早めてしまう一番の原因は、金属部分のサビである事も事実です。

 そのため、洗車時は鍵穴やマフラーの排気口など水が入り込みやすい場所はテープや布などでふさいで保護するのがおすすめです。ちなみに、『サイレンサーキャップ』とインターネットで検索すると、マフラーの排気口をふさぐ専用アイテムも売られているので、代用品では怖いという方は是非チェックしてみてください。

 下準備が整ったら、まずは水洗いから開始。車体全体にシャワーやバケツなどで水をかけ、ホコリや汚れを落とします。また、水洗いと同時に洗車用のシャンプーを規定量の水で薄めた洗剤液を作成し用意しておきます。

 シャンプーはバイク専用品がおすすめですが、クルマも所有しているという方は、扱いに特別な制限がある特殊車両でない限り、カーシャンプーと共用でも問題はありません。

■洗う順番も重要な要素

 水洗いが終わったら、泡立てた洗剤液をスポンジにたっぷりと含ませて、車体を上から順番に洗っていきます。この上から順番というのは、バイクの車体で一番汚れるのは地面に近いホイールなどの足回り。先に水洗いしたとはいえ、そこには砂ぼこりや鉄粉が残っているため、その汚れが付着したスポンジでほかの部分を洗ってしまうと傷の原因になりかねません。

 また、洗剤液の水滴も時間が経てば上から下に流れ落ちるので、先に足回りを洗っても、上からたれてきた水滴で再び汚れ、結局二度手間となるからです。

 ホイールなどの細かい部分を洗うときは、グローブ型の専用品も販売されています。とくに、専用品を使う必要はありませんが、時間短縮に繋がるとともに細部までキレイに洗う事ができます。

 車体全体のシャンプーが終わったら、その泡と汚れを再度水洗いします。そして泡を全て落としたら、次は拭き上げです!マイクロファイバータオルなど、吸水性の高い柔らかめのタオルで水分を全て拭き取ります。

 洗車をする上で絶対に省いてはいけないのがこの拭き上げです。この工程を自然乾燥に頼ってしまうと水垢汚れが残ったり、金属パーツが錆びる原因にもなりかねません。そうなれば、逆効果!洗車をしない方が良かったという結末になることもあります。

 拭き上げが終わったら、洗車は完了です。あとは、車種や好みに合わせて愛車にツヤを出したり汚れから保護するコーティング剤を塗るなどもより愛車をキレイに保つ秘訣です。

 こうして洗車をしてみると、愛車の普段は見ないような細部までチェックする事ができ、意外なところに小さな錆びを見つけることも少なくありません。

 錆びは劣化の始まり。放っておくと広がってしまうので、小さければ紙やすりで削って防錆剤で表面コートをします。難しければ、バイク屋さんに持って行ってもいいと思います。

 まずは、自分でできるメンテナンスの第一歩!洗車で愛車の様子を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(くるまのニュース 先川知香)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します