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業界ニュース 2018.10.4

BMW新型3シリーズ登場!──第7世代はより大きく、よりシャープに(パリサロン速報)

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「世界中のブルジョワが憧れる1台」と、嫉妬とも揶揄ともつかないタイトルをつけられるサルーン、それがBMW3シリーズだ。その新型が、欠席メーカーも少なくなかった2018年のモンディアル・ドゥ・ロート・パリ(通称パリサロン)で、ハイライトといえるワールドプレミアとして発表された。1975年の初代E21から数えて7世代目で、「G20」という開発コードが与えられている。ちなみに現行3シリーズは「F30」だ。

新型のエクステリアは、まず顔つきからして、ワイドさを強調した先代F30世代と大きく異なる。内側に細く食い込んでいたヘッドライトが、LEDツインヘッドライトになってやや縦長になり、キドニーグリルも拡大されたせいだろう。

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全長は4709mmとプラス85mm伸ばされ、全幅は1827mmとプラス16mm拡がった。にもかかわらず、実車を前にすると意外とコンパクトに見える。ちなみに車高はほとんど変わらないプラス1mmの1442mm、ホイールベースは2851mmとプラス41mmストレッチされた。

ほかに新型ならではのディティールとして、リアから見るとL字型に光るテールランプとバンパーの左右に振り分けられた2本のエグゾーストパイプ、さらにバンパー両端の細いエアアウトレットなどが見られる。

全長とホイールベースが伸びたため、サイドビューからのプロポーションは伸びやかで、後席スペースも拡大され居住性も向上している。ちなみにBMWらしく50:50の前後重量配分は当然、守られている。

一方で新型3シリーズのシャシーは、旧型比で最大55kgもの軽量化を実現し、重心も約10mm低めながらも、前後車軸周辺の剛性などは向上しているという。おそらく走行性能はより向上しているはずだ。

インテリアでは、メーターパネルやセンターコンソール・ディスプレイの表示および操作システムに、「BMWオペレーティングシステム7.0」を新たに採用した。ダイヤル操作をベースとする「iDriveコントローラー」はBMWオーナーならお馴染みのインターフェイスであるが、より直観的に操作できるよう、音声入力やジェスチャーコントロール(手の動きを認識し各種機能を操作する)、タッチ操作を可能とし、さらにドライバーの好みに合わせたカスタマイズ機能を充実させた。

一方で各種情報や表示のタイミングなども、より理解しやすいように改善しているという。具体的には、メーターパネルが完全デジタル化され、ナビゲーション・マップを表示するだけでなく、個別にカスタマイズしたショートカットメニューも表示するといった点だ。無論、それらはセンターディスプレイ側と連動して設定できる。

現段階で発表されているパワートレーンは2種類のガソリンエンジン(320i、330i)と4種類のディーゼルエンジン(318d、320d、320xDrive、330d)。なお、6気筒エンジン搭載車は330dのみだ。PHEV(プラグ・イン・ハイブリッド)モデルやMモデルは今後、追加される予定という。

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(GQ JAPAN 南陽一浩)

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みんなのコメント

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  • oku*****|2018/10/04 21:20

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    ガソリンエンジンに6気筒が無い???
    それってBMWと言えるのか? 

    ディーゼルエンジン、トラックだよ。
    BMWが隣に止まって、ゴロゴロゴロ・・・ こんなエンジン音乗用車じゃ無い。
  • j_p*****|2018/10/04 21:24

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    ワゴン(ツーリング)も楽しみだ
  • hir*****|2018/10/04 22:55

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    BMWデザインをモロパクリした韓国車にどんどんデザインが似通っていってるのは大丈夫なんですかね?

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