現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバル・アイサイトの開発がますます捗る? 北海道の新施設で順調にテストは進む

ここから本文です
業界ニュース 2018.8.27

スバル・アイサイトの開発がますます捗る? 北海道の新施設で順調にテストは進む

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スバルご自慢の運転支援システム、アイサイトの開発は北海道の新施設で順調に進んでいる。20年以上の歴史を持つ、スバル研究実験センター美深試験場に新設された模擬市街路を取材した。

 成田空港に朝8時集合という北海道取材会案内を受け取り、集合時間にひるんだ。と同時に成田からとは……? という素朴な疑問。
 
 その謎はすぐに解けた。富士重工業あらため、スバル(17年4月~)はかねてより航空宇宙事業に参画してきたが、今回はスバル製の中央翼が採用されるボーイング787に搭乗し、体験することが目的のひとつなのだ。

    ボルボXC40はカジュアルな秀作SUV。タイヤサイズが悩みどころ


 中央翼とは左右の翼と前後の胴体をつなぐ飛行機の中央部分だ。もちろん巨大な旅客機の部品だから数百tの荷重に耐え、それでいて高精度、高品質が求められる。航空機にとって事故は絶対にあってはならない。
 
 自動車の事故に対する取り組みとはレベルが違うのだ。出自が中島飛行機のスバルは、その航空機開発の安全思想を自動車に盛り込み、高品質を目指しているという。


 前置きが長くなったが、そんなスバルが大きく関わった旅客機をチャーターし北海道を訪れた。その本来の目的はスバル研究実験センター美深テストコースの視察のためだ。

 美深は旭川空港からバスで3時間ほどの極北にある。1995年から冬季寒冷地試験場が存在していたが、今回開所したのは夏季にも使用できる「高度運転支援技術テストコース」、つまり自動運転開発拠点だ。


 ここに分合流のある高速道路を模した周回路や片側1車線、対向車線のある模擬市街路が新設された。初秋の爽やかな風が吹く美しいテストコースを見て、アイサイトに始まるスバルの先進安全技術はますます効率よく開発が進むと確信した。

※本記事は『GENROQ』2018年1月号に掲載された記事を再編集したものです。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(MotorFan MotorFan編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します