BMWの総合ブランドへと成長。 コンプリートカー製作も意欲的に
日本を代表するBMWのチューナーズブランドとして君臨する『3D Design』。 1998年スタートし、レースフィールドなどで培った技術力をバックボーンにスタイリングアイテムを開発。BMWだけに特化した専用パーツだけに、そのクオリティとブランド力はスタート時から実証されており、BMWオーナーにとってなくてはならない存在になった。
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奇をてらわず、あくまでも硬派なデザインメイクは、カーボン素材を使ったフロントリップスポイラー、リアディフューザー、トランクスポイラーをはじめ、ウレタン素材なども採用するなど、『3D Design』が作り出すパーツのクオリティに対するに妥協は一切ない。そこは、BMWオーナーのクルマに対する知識と情熱の高さを満足させるためには当然といえば当然のことだが、それ以上に『3D Design』がBMWをこよなく愛しているということに他ならない。
そんな『3D Design』だが、開発アイテム数はもう数え切れないほどバリエーションが増え、機能パーツなどハード面も充実。サーキット走行に最適なMシリーズ専用(BMW M2/F87)のサブタンク付き車高調整式ショックアブソーバを間もなく発売するなど、車両の個性に合わせたパーツをプロデュースするほか、純正比20%アップの高効率インタークーラーも開発している。
吸気系ではハイフローエアインテークシステムをラインアップ。 そこに電子チューニングである『DME FLASH PROGRAM』を組み合わせることで20ps~50psアップ(ターボ車)をマークするなど、パワー&トルクアップには欠かせないアイテム軍がズラリ揃っている。
これらに加え、『タイプ3フォージドホイール』、BBS製オリジナルデザインの『アニバーサリー01』、2ピース鍛造の『タイプ4フォージド』など機能美を追求したホイールなども揃っており、インテリアではレカロ製スポーツシート、パドルシフター、スポーツペダルなどを展開。 エクステリア、インテリア、そして機能パーツとBMWに関するあらゆるパーツが揃った現在、『3D Design』はジャパニーズチューナーブランドとして、オリジナルパーツをすべて組み込んだBMWのフルコンプリートカー製作を行なっていく予定。ヨーロッパブランドには負けない、日本ならではの独自路線でBMWのチューニングプログラムを作り上げていく。そんな『3D Design』の今後を大いに期待したい。
M2専用のサーキットモデルとなる車高調整式ショックアブソーバやカーボンテールフィニッシャーなど独自の路線で開発するスポーツアイテムは、BMWの性能を大きくアップさせる。
インテリアアイテムも充実。レカロ製シート、パドルシフター、スポーツペダルなどi8の走りをサポーチするアイテムも揃う。
3D Design(スリーディーデザイン) TEL045-595-3330 http://www.3ddesihn.jp
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