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カー用品 2018.8.8

コンチネンタル ウィンター性能とウェット性能を両立したスタッドレス「VikingContact 7」発売

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2018年7月24日、コンチネンタルタイヤ・ジャパンは新コンセプトのパターンデザインとコンパウンドテクノロジーの採用により、相反するウィンター性能とウェット性能を高次元で両立させた新スタッドレスタイヤ「VikingContact 7(バイキング・コンタクト セブン)」を9月から発売すると発表した。発売サイズは、14インチ~20インチまでの60サイズで、今後も順次サイズを追加する。価格はオープンプライス。

コンチネンタルのスタッドレスタイヤ、バイキングコンタクト・シリーズは、これまでも北欧を初めとする海外の自動車雑誌が2012年から16年までの4年間で実施した評価テストで、31回中29回も最高得点を獲得し、高く評価されているスタッドレスタイヤだ。

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2018年9月から発売する次世代モデル「VikingContact 7」は、従来からのVikingContactシリーズの優れたウィンター性能とドライ路面でのハンドリング性能に加えて、シリーズでは初となる「左右対称パターン」を採用。ウェット路面、シャーベット路面での排水性を大幅に高め、冬の様々な路面状況下で一段と安全で快適なドライビングを実現している。

新登場の「VikingContact 7」は、北欧の都市部、ロシア、中国、日本などのアイスバーン、圧雪路、シャーベット状の雪道、そしてドライ路面での走りをターゲットに開発された本格スタッドレスタイヤで、もちろん日本の北海道での現地調査結果なども十分に反映され、開発されている。なお製造はドイツ、スロバキアの工場で生産されている。

また、このスタッドレスタイヤはコンチネンタル・オートモーティブのシャシー技術部門とも連携し、ABS、ESC(横滑り防止装置)を装備するクルマで、高い性能を発揮するスタッドレスタイヤを開発していることも大きな特長だ。

「VikingContact 7」に採用された最新テクノロジー

まず最初は新配合の「ノルディック・コンパウンド」だ。その象徴がアクティブグリップ・シリカで、超微粒子のシリカが機能化ポリマーと結合され、高密度でしかも均一に分布することで、ウェット路面で優れたグリップ性能を実現。さらにコンパウンドに配合された植物の菜種オイルが、低温下でも柔軟性保ち、路面温度の低い条件でも優れたグリップ性能を発揮する。

次に、多様なる路面状況でもしっかりとした駆動安定性をもたらす独創的なトレッドパターンだ。このトレッドパターンはエフィシエント・グルーブ・ネットワークと呼ばれ、左右対称のメイングルーブの配置により、タイヤ中央部から水やシャーベット状の雪を一気に排出でき、高いアクアプレーニング性能とシャーベットプレーニング性能を発揮。またブロック部に力が加わるとブロック同士が締結され、高速走行時のコントロール性を高めることができる。

アイスバーンや圧雪路でのトラクション、ブレーキ性能は、厚さが異なる多数の「バリアス3Dサイプ」によって実現している。ワイドサイプはサイプ中に雪が食い込むことによって、スノーポケットを形成し、雪柱せん断力が増大し、雪上路面でのトラクションとブレーキング性能を強化。また、ブロックの外側に位置する「エフェクティブ・アイスエッジ」との組み合わせにより、ワイピング効果を維持しながら有効接地面積を増やし、アイスバーンでのトラクションとブレーキ性能を向上させている。


なおこの「VikingContact 7」スピードレンジは「T」規格(最高190km/h)で、日本製のスタッドレスタイヤより1ランク上になっていることも大きな特長になっている。販売は主として輸入車販売店で行なわれる。

コンチネンタルタイヤ 関連情報
コンチネンタルタイヤ 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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