R06A型エンジンにスイッチ!
早くもパワーアップメニュー制作もスタート?
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スズキの現行軽自動車ラインナップの中で唯一、K6A型エンジンを搭載していたジムニー。新型では、燃費性能などに優れるR06A型エンジンにスイッチする。ただし、スズキのラインナップでは唯一たて置き搭載となる。R06A型エンジンはアルトRSなどにも搭載されていることもあり、チューニングベースはすでにできており、吸排気系はもちろん、コンピュータチューンなどこれまでJB23Wなどで定番となっていたメニューは新型登場後、すぐにでもさまざまなアフターパーツメーカーやジムニー専門ショップからラインナップされるのではないだろうか? もうすでに、R06A型用に前置きインタークーラーの開発をしているアフターパーツメーカーもあるようだ。また、気になるのは燃費性能を高めるためのギヤ比。ミッションはもちろん、トランスファーは先代から変わっているようなので、オフロード走行や大径タイヤ装着をと考えているならば、気になるところだろう。
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