フロントのボトムは純正交換タイプ 主張しすぎない一体感ある造形に
エアロパーツの名門「クールレーシング」がトヨタC-HRに着手。 採用したのは、ハーフ形状ながらも奥行き感が強く、攻撃力を倍増させるレーシングテイストな仕立て。フロントは純正バンパーの40%近くを変更する大型設計で、純正バンパー下部との交換式。一見は過激でありながらも、純正との一体感を感じさせられるのもポイントだ。 なお、「クールレーシング」のC-HR用エアロの装着は、すべて純正クリップを利用して装着できるように設計。ボディにキズを付けることなく、スマートで刺激的なフォルムを手にすることができる。
フロントスポイラーはナンバーベースまで覆う形状で、開口部にはアグレッシブな台形ラインを備える。ダクトの奥行き感が増し、メリハリも増強。 取り付けは、フロントバンパー下部との交換式。一体感がありつつも、攻撃的意匠で顔つきをガラリと変えられる。
サイドステップは、大胆に深くエグられた造形。その奥行きは10cm以上と迫力バツグンで、ボトムラインはフラップ形状とするなど、重厚さも手に入れられる。
リヤは上下2分割構成。こちらも20cm以上の奥行きを持たせた立体造形で、空力効果にも配慮されている。 ボトムには、スポーティなディフューザーラインを採用した。
「クールレーシング」のボディキットは、ボディカラーによっても印象は変わる。 ブラック以外の場合、純正樹脂パート(黒部分)を生かしながら、サイドステップをツートンにすることで、メリハリを効かせたコーデ術も可能だ。
なお、素材にはFRPの強度を飛躍的に高めた”HG”も設定。ぞれぞれに未塗装と純正色塗装済みを用意する。
KUHLRACING C-HR
フロントスポイラー(RG未塗装/RG塗装済/HG未塗装/HG塗装済) \63,720/\91,800/\85,320/\113,400
サイドステップ(RG未塗装/RG塗装済/HG未塗装/HG塗装済) \63,720/\102,600/\96,120/\135,000
リアフローティングディフューザー(RG未塗装/RG塗装済/HG未塗装/HG塗装済)\48,600/\70,200/\70,200/\91,800
上記3点セット(RG未塗装/RG塗装済/HG未塗装/HG塗装済) \172,800/\259,200/\248,400/\334,800
※RGはレギュラーグレード、HGはハイグレード クールジャパン TEL052-693-9893 http://kuhl-japan.com/
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