1980年代の無限製ホイールや ホワイトの内装が渋い魅力を放つ!
1980年代後半に一世を風靡した、ホンダ・シビックの4代目EF型。7月17日、味の素スタジアム(東京)で開催された「クロスファイブ」で見つけた注目の一台がこれ。 超低いフォルムやエンジンのヘッドカバーなどにカスタムを施し、シンプルながら見どころ満載だ。
激写!『ビキニエロボディ』美女4人が洗車ショー【クロスファイブ】
このEF型シビック・セダンで最も注目なのが、エンジンのヘッドカバー。今や日本のカスタム界で認知度が急上昇している『エングレービング』というアメリカで人気の手法を投入している。
これはいわば、金属を削り彫刻するカスタムで、ペーズリー柄をモチーフとしたグラフィックを施している。また、社外製のエアインテークにも、パイプ部に同じくペーズリー柄をペイントすることで、全体的に統一感を演出。これはまさに“魅せる”エンジンだ。
ホイールは、無限製の15インチ。EFシビック同様、1980年代当時に人気だったモデルだ。
KENDA製タイヤを引っ張り装着、低い車高により走りのイメージ満点のローフォルムを実現している。
ホワイトレザーに張り替えられたインテリアは高級感も満点。ボディカラーとのマッチングも満点だ。
けっして押し出しが強いわけではないが、シンプルながらさりげない個性をアピールしていという点では、まさに大人な一台。渋さ満点のカスタムだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ついに[レガシィ]の名が消える…… 2025年春にメイン市場の北米で生産終了! でもアウトバックは生き残る!
「Appleのパクリ」はもはや過去! 中国シャオミ初EV「SU7」受注7万台突破と新経済圏ブチ上げ、米中貿易摩擦も何のその?
マツダが新型“最上級セダン”「EZ-6」世界初公開! 光るグリル&半円4連テール&超豪華内装がカッコイイ! 斬新すぎる「マツダ6後継機!?」中国に誕生
うおおおお!! マツダ6の後継が中国で爆誕!? 新型セダン[EZ6]超絶カッコいいやん!! 丸テールに内装もハンパない【北京ショー】
ホンダが新型「5ドアスポーツクーペ」を世界初公開! 流麗デザイン×斬新ハンドル採用! 25年内に登場予定の新型「GT コンセプト」 北京で初披露
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?