2023年シーズンのIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ・パワード・バイ・ピレリの序盤2戦は、GT3マシンの新車やアップデートキットの投入が認められないことが分かった。シリーズを統括するSROモータースポーツ・グループは、この2戦において現行のBoP(性能調整)テーブルを適用するという。
SROの創設者兼CEOであるステファン・ラテルは、フェラーリ296 GT3と新型ポルシェ911 GT3 R、そしてランボルギーニ・ウラカンGT3エボ2が、リキモリー・バサースト12時間レースとキャラミ9時間レースのいずれにも参加する資格がないことを認めた。
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みんなのコメント
例えば 296やポルシェエボが1、2でも、ポイントは半分以下
BoPが掛けられている288等は 別のクラスの様に、見た目296とエボの後ろでも 288に1位のフルポイントを与えればいい
BoP無しの 本来の速さを観たいし