現在位置： carview! > ニュース > ニューモデル > 「EVのゲームチェンジャーかも」メルセデスベンツ、全固体電池EVで1205km走破に驚き、「さぁトヨタは!?」期待の声も

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  • tan********
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    問題はおいくら万円よこの車？って話だ。
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    • ニーナ
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      リン酸鉄リチウムの安価で長寿命に対し、全固体電池の価格と寿命がどうなのか？ハイエンドモデルは全固体電池で、それ以外はリン酸鉄リチウムと言われているが、全固体電池の価格と寿命の実力が知りたい。
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      • Sa※※※※
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        全固体電池、全個体電池
        それくらいは統一しましょう
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        • カメハメハ^^
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          現状で大容量の全固体電池が実用になっていないのは耐久性に劣るためとコストが見合わない為です。
          その部分に目をつぶってあくまでもテスト車両として走らせるのなら、妥当な性能でしょうね。
          全固体電池の温度特性が優れていることを活かし小型で深い充放電を行わない電子基板に実装するような使い方での実用化は進んでいます。
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          • kur********
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            トヨタは2020年に発売しているはずだったんだぞ　凄いだろう
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            • kto********
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              おベンツ様に先を越されてしまいましたね。
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              • JUN
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                全固体電池でもリチウムは使われるんだね。
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                • gyo********
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                  ※市販化は2020年代末の予定です。
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                  • twi********
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                    コレは試作モデルだが、中国では既に航続距離1000キロを超えるBEVが数社から、しかも数年前から発売されている。充電は500KW級で5分で満タン。

                    全固体電池は新しい技術ではなく、心臓ペースメーカーなどには30年前から利用されている。ネックはただ一つ、安価に大量生産ができないこと。電池生産は自動車を凌ぐ重厚長大産業であり、とにかく量産が大変。トヨタも最近はすっかり口をつぐんでしまった。

                    中国EVは三元系から密度は低くてもコストと耐久性で有利なLFPに移行しつつある。トヨタはLFPの自社生産が出来ないので、BYDから供給を受けている。

                    全固体電池も水素と同じ道を辿りそう。
                    水素社会。22世紀に間に合いますかね？
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                    • pin********
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                      記事の中にハイブリッドでも1200k走るの難しいとか買いてあるけど、ハイブリッドだと簡単だよ？タンク容量大きくするだけだから。同様にEVも走行距離をただ単に延ばすだけなら簡単。電池を大量に積むだけだから。
                      実用的な車室空間、車両価格でっていう条件がつくと一気に難しくなるけど。
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