■存在感スゴイ!? マツダ新型「CX-60」を購入した人のリアルな声は?
マツダは、2022年9月15日に新型「CX-60」のe-SKYACTIV D搭載モデルを発売。
【画像】納車された新型「CX-60」存在感マシマシでカッコイイ! 画像で見る(79枚)
SNSではすでに納車を報告するユーザーの声も見られますが、実際に納車後に利用してみてどういった感想を持ったのでしょうか。
今回はtake. ND→Mazda3→CX-60さん(@ndroadster_mzd)に話をうかがいました。
新型CX-60は、縦置きエンジンプラットフォームを採用したマツダの新世代ラージ商品群第一弾に位置づけられるモデルです。
ボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mmと、これまで国内のマツダ車でもっとも大きい3列シートSUVの「CX-8」(全長4900mm×全幅1840mm×全高1730mm)よりも全幅と全高は上回っています。
とくに全幅1890mmは国産SUVでもかなり大柄な部類に入り、例えばトヨタ「ランドクルーザープラド」の1885mmよりも幅広く設定されています。
先駆けて発売となったe-SKYACTIV D搭載モデルのパワートレインは最高出力254馬力・最大トルク550Nmを発揮する3.3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジンに、48Vマイルドハイブリッド「M Hybrid Boost」を搭載。日本仕様は4WDのみの設定です。
e-SKYACTIV D搭載車は全4グレードの設定で、ほかにも3種類のパワーユニットを設定されます。(e-SKYACTIV D搭載車以外は2022年12月販売開始予定)
そんな新型CX-60は6月24日の予約受注開始から約2か月半で、月間販売計画台数の4倍を超える8726台が受注を受けたといい、多くのユーザーから支持を集めていることが分かります。
SNSでは続々と納車を報告するユーザーの声が見られており、take.NDさんも10月9日に新型CX-60が納車されました。
購入したグレードは、「XD-HYBRID Exclusive Sports」で、ボディカラーはプラチナクォーツメタリックを選択。
新型CX-60を選んだ経緯について、take.NDさんは以下のように話します。
「今までハッチバックのクルマなどコンパクトなクルマを乗り継いできたので、存在感のあるSUVに乗りたいと思っていました。
高速道路をよく使うので、パワフルで見た目も圧倒的な存在感のある新型CX-60を気に入り購入に至りました。
予約期間に車両を契約していたので、納車日が初めての運転でしたが満足しています」
また納車後の感想について以下のように話します。
「感想としては、サービスエリアや自宅に駐車していても思った以上の存在感があり、所有欲を満たさせる感じがしていいなと思いました。
新型CX-60は、写真やWEBで見るよりも直接見た方がカッコよく上質に感じるので、いい意味で期待をさらに裏切られた印象です。
足回りが固いという意見も聞きましたが、あまり硬いとは感じず、むしろ揺れがすぐ収まるので、乗り心地が良いと思いました。
これからクルマを選ぶ人には長距離の試乗などでぜひ体感してもらいたいなと思いました」
※ ※ ※
すでに月間販売台数の4倍超えの受注を受け、多くの支持を集めている新型CX-60ですが、さらに12月以降発売のプラグインハイブリッドや、ガソリンエンジンモデルも追加されることで、今後どこまで販売台数を伸ばすことができるか期待されます。
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みんなのコメント
理解できないんだけど、
全高1730mmよりも全高1685mが上回ってるってどういうこと?