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BMWの高性能モデル「M3」などのMモデルをつくる“M社”ってどんな会社? その歴史とは
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■BMW新型M3&M4などはBMWの子会社 BMW M社が開発している

 BMW新型「M3」とクーペモデルの新型「M4」が、日本で納車がはじまった。

ついにその姿を現した! BMW新型「M3」がニュルで走行テスト

 このM3・M4など、BMWのMモデルをプロデュースしているのは、「BMW M GmbH(BMW M有限会社=以降M社)」という会社で、BMW AG(BMW株式会社=以降BMW)の100%子会社である。

 BMWの本社はドイツ・ミュンヘン市内にあるが、M社の現在の本社は、ミュンヘン市内からミュンヘン空港に向かうアウトバーンの途中にあるガルヒングという場所にある。

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みんなのコメント

3件
  • 14年ほど前に新車でE60型のM5を購入しましたが、イロイロ尖り過ぎ&維持費が高過ぎて結局4年で手放してしまいました...。

    トランスミッションはとても町中での使用を想定したような優しいモノではなく、中低速域ではギクシャクギクシャク、、、
    また今はわかりませんが、当時新車保証が3年までしかなく、トランスミッションが4年間で2度の故障(修理費240万円ほど)。4年目以降も維持し続けるのは、私のようなしがないサラリーマンには無理でした(笑)
    やはりあのクラスの車は、買うだけなら一般庶民でも買えますが、維持しようとするとなかなか厳しい...そもそも普段使いに向かない。金持ちが趣味のセカンドカーとして持つようなヤツですね...

    それでもあの中毒になるような官能性は未だに忘れられず、ときどき無性に欲しくなる衝動に駆られますが、身の程を考えるともうMやAMGには手を出せない...お金持ちが羨ましい。。。
  • Mって…マ●゛(/-\*)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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