日本初、世界初を謳ったクルマの装備やメカニズム。そのなかで、画期的ではあったけれど、いつのまにか廃れてしまった、数奇な運命を辿った装備やメカニズムが存在する。
時代を先取りしすぎたのか、コストが高すぎて普及しなかったのか、はたして廃れてしまった理由はなんだろうか? 昭和40年代生まれのモータージャーナリスト、野里卓也氏が解説する。
【消費期限切れは致命的】急告!! クルマの消耗品の寿命は案外短い!!!
文/野里卓也
写真/ベストカー編集部 ベストカーWEB編集部
■日本初の5バルブエンジン/三菱ミニカ(1989年)
こちらがミニカダンガン(写真はZZ-4)。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1000馬力の“4.1L V6”搭載!? 新「R36GT-R」まもなく登場!? レトロなデザイン採用した「和製スーパーカー」 どんなクルマ?
4児の父「杉浦太陽」、新車で買った「高級ミニバン」初公開! 「すごく乗りやすくて…」全貌を明かし「カッコイイ!」「好感持てる」の声集まる
クルマに出現する「光るカメ」は危険のサイン! 見慣れない「謎マーク」の意味は何? そのまま走り続けるのはNG!
ついに発売! 注目のトヨタ新型「ランドクルーザー250」人気グレードは何? プラドオーナーの評判は? 販売店に聞いてみた
ホンダ「新型コンパクトミニバン」登場! 8年ぶり刷新でゴツい「アウトドア仕様」に上質“洗練スタイル”も用意! 「新型フリード」純正アクセ公開
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?