“新車149万円”のトヨタ「格安ミニバン」なぜ売れず!? 全長4.1mの“極小ボディ”に「3列シート」搭載！ 斬新すぎた「超コンパクト・ミニバン」に寄せられた評価とは

■7人乗れる！トヨタの「超コンパクトミニバン」

　現在トヨタがラインナップしているミニバンにおいて、最も小さなモデルは「シエンタ」ですが、過去にはシエンタよりもさらに小さな3列シートミニバンが販売されていました。
　
　現在はラインナップから消えてしまったこのモデルについて、今でも様々な評価が見られます。

　そのクルマの名は「パッソセッテ」。トヨタ最小のコンパクトカー「パッソ」をベースに開発されたミニバンです。

　また車名の「セッテ」とはイタリア語で「7」を意味し、“パッソを7人乗りにしたクルマ”であると車名からも主張していました。

Comments

[もなる]

>「パッソセッテがあったからこそ今のシエンタ人気に繋がっている」

見当違いだろ？
初代シエンタの後釜になんでアレ持ってきたか不思議すぎるわけで。

[sto********]

エンジンパワー無さすぎで重くて走らない
シエンタの後釜なのにダイハツ製造で内装が一気にグレードダウン
極めつけが同じ3列シートでシエンタはスライドドアなのにヒンジドア
誰が買ったのやら