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【今はまだ時期ではない】トヨタが『ヤリスEV』計画中 ただし大型モデルの展開を優先
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デビューは2027年以降か

トヨタは『ヤリス』の後継となる小型のEVモデルを計画しているが、欧州部門のプロダクト&マーケティング責任者であるアンドレア・カルッチ氏は「今はまだ適切な時期ではない」と慎重な姿勢を見せた。

【画像】欧州市場でトヨタを支えるコンパクトハッチバック【トヨタ・ヤリス(欧州仕様)を写真で見る】 全17枚

ヤリスは、英国におけるトヨタのベストセラー車となっており、欧州市場全体ではトヨタで2番目に売れている主力モデルだ。昨年は英国で約2万2000台を販売し、同社の販売台数の約21%を占めた。

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みんなのコメント

7件
  • tak********
    ハイブリッドは最初がプリウスだったし、水素自動車もミライ。本来なら、大型の車の方が作りやすいはずがあえてそうしない。
    EVは小型を作らないのは技術的というより、充電インフラが理由だろう。他社のEVがそこそこ普及し、充電スポットが増えたら、トヨタは一気に販売を増やしそう。そういう意味での「タイミング」かもしれない…。
  • まこと
    ヤリスはHVで驚異の低燃費実現してるんだから当分いらないでしょ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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