タイ王国発の新興モーターサイクルブランド、GPX。フルカウルスポーツモデルである『デーモン』とネオクラシックタイプの『レジェンド』の2本柱としつつ、様々なモデルを展開しており、今勢いに乗るメーカーである。今年は日本特別仕様の別注モデルが登場予定ということだ。
GPXはイタリア人プロダクトデザイナーを起用しており、どのモデルもスタイリングにこだわりを感じられる。フルカウルスポーツモデルの『デーモン200』は、ワンメイクのチャレンジカップレースも開催されている。価格50万6000円。
シティコミューターの『POPZ110』はアジア圏を中心に爆発的ヒットとなっているモデル。レッドのほか、オレンジ、グリーン、ブラック、シルバーと豊富なカラーバリエーション展開を行っているのも人気のヒミツ。毎日乗りたくなる1台だ。価格29万7000円。
SNSを中心にオーナーのコミュニティが発生し、全国各地にファンが広がっているGPX。元々国産メーカーの製造を手掛けていたチームにより起業されていることもあり、質感が高く、それでいて価格も抑えめ。免許取得後のファーストバイクに選ぶライダーも多い。
こんな場所に“隠れQRコード”が! コードをスキャンすると、次期発売予定とされている『ジェントルマン レーサー250』のティーザームービーを観ることができる。ロケットカウルを備えたカフェレーサーモデルだ。
レジェンドシリーズは並列2気筒エンジンを搭載した250ccモデルと、シングルエンジンの150ccモデルが存在する。写真は『レジェンド150』。軽量な車体にトルクフルなエンジンの組み合わせで扱いやすい。価格39万9300円。
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