富士重工業は、富士スバルラインを運営する山梨県道路公社富士山有料道路管理事務所(山梨県南都留郡富士河口湖町)に、スバルラインのパトロールカーとして「スバル・XVハイブリッド」1台を寄贈。また富士山および富士北ろく地域の清掃と美化啓発に取り組む「富士山をきれいにする会」(山梨県甲府市)に、活動資金として50万円を寄付したことを発表した。9月18日には、富士スバルライン料金所前で寄贈式典が行われた。
富士スバルラインは1964年に供用が開始をされた山梨県営初の富士登山有料道路で、その名称は一般公募により命名。スバルラインの開通式典には政府関係者、山梨県関係者とともに富士重工業の大原副社長(当時)が出席。スバル360によるパレードランが行われるなど、富士重工業およびスバルブランドにとって縁の深い道路である。
今回の寄贈ならびに寄付は同社の社会貢献活動の一環として、富士スバルラインを中心とした周辺地域の環境維持保全活動への協力を行うもの。富士重工業は今回をスタートとして、今後も継続的に幅広い協力や活動を行っていく計画とのこと。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産の「和製スーパーカー」!? 斬新「3人乗り」仕様&目がバグる「幅狭」仕様! “後輪駆動”でめちゃ楽しそうな「ブレードグライダー」とは
[N-BOX]が[スペーシア]に負けるなんて…絶対王者 N-BOXに何が起こったのか!?!?!?
「中古の教習車」一体だれが買う? 特殊な「助手席ブレーキ」「補助ミラー」はどうするの? “引退した教習車”の意外な事実とは?
5速MT搭載! 三菱が新型「軽トラック」を発表! ワイルドな「角張りボディ」採用した商用モデル「新型ミニキャブ」に反響続々!
異形の新型「“完全フルオープン“スポーツカー」初公開に反響多数!?「もはやF1マシン」「美しすぎる」 爆速2シーター「ピュアスポーツ」”地中海の宝石”に登場
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?