20年ぶりの「インテグラ」発表
ホンダの北米ブランド「アキュラ」は新型インテグラを発表した。
【画像】新型インテグラは歴代を色濃くオマージュ 3~4代目と比較【詳細】 全50枚
発表時のボディカラーは「インディ・イエロー・パール」と呼ばれるもので、NSXと共通となる。
モデルイヤーは2023年と表記され、2022年にはアキュラのディーラに並ぶ予定だという。価格は3万ドル(343万円)前後となる。
インテグラについて「プレミアム・スポーツ・コンパクト」と表現する。運転する楽しさを強調しつつ、5ドアデザインにより実用性も推す。
「もちろん」VTEC採用と発表
高出力の1.5L VTECエンジンには、6速マニュアル・トランスミッションを組み合わせる。リミテッドスリップデフも採用しているという。
またVTEC採用については「of course」という言葉が添えられる。メーカーが発表するこの手のリリースとしては珍しい。
デザインは日本 生産はオハイオ州
デザインは日本国内でおこなわれたという。クーペデザインは従来型を強く意識したもので前後バンパーにはトレードマークともいえる「INTEGRA」の彫り込みが見える。
生産は2022年よりアメリカはオハイオ州、メアリーズビル工場でおこなわれる。セダン型のアキュラTLXと同じ工場である。
さらなる詳細については、2022年前半に発表するという。
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