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トヨタ・ハイラックス 詳細データテスト オンよりオフの走りで本領発揮 乗り心地には改善の余地あり
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はじめに

欧州のライトピックアップトラック市場を放棄したメーカーは数知れないが、それも必然と言えるだろう。そんな中で、2メーカーがこのカテゴリーのトップ争いを繰り広げている。トヨタとフォードだ。そして、そこから興味深いモデルが誕生することとなった。

【画像】写真で見るトヨタ・ハイラックスとライバル 全15枚

現行フォード・レンジャーは2世代目となるが、その強力なライバルがトヨタ・ハイラックス。こちらは60年にわたり生産され、いまや8世代を数える老舗ブランドである。

この2台、欧州のみならず、オーストラリアなどの市場でも鎬を削っている。

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みんなのコメント

3件
  • 乗り心地やコンフォートを求めれば、
    悪路走破性能は著しく損なわれる
    ランクルも年々堕落して、今やレクサスモード
    何ちゃってSUVそのもの
  • 遂にメルセデスのGクラスもフロントは独立懸架になった。それが示唆するところはフロントが独懸でもクロスカントリーでも独懸でも何とかなるとこまでシステムが成長してきたことを表す。当然クロスカントリーではフロント車軸式のほうが優位だが、通常路の乗り心地では独懸には勝てない。日常生活で優位を保ち、いざ不整地路を全速で走行する場合にはもう独懸で十分対応できるほどシステムが対応できて来たんだろう。だからランクルも独懸を採用している訳であって、決してなんちゃってシステムを装備するほど甘い車ではない。ランクル300に乗ってみるがよい。そのまま田んぼを突っ走ってみろよ。何の苦労もなく走破するぜ。ハイラックスはそのランクルより硬いリアシステムを持っているんだ。ランクルにできることがハイラックスにできない訳がないだろ、乗り心地を除いて。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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