三菱自動車から6月16日に発売された軽自動車規格の電気自動車『eKクロスEV』。先行注文では約1カ月間で月販目標台数の約4倍となる約3400台もの受注を記録する好調な売れゆきを見せたeKクロスEV。
その後も姉妹車である日産 サクラとともに、日本カー・オブ・ザ・イヤー10ベスト選出(10.8)、2022~2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞(11.4)、2023年次「RJCカーオブザ イヤー」及び「RJCテクノロジー オブザイヤー」を受賞(11.10)と、「快進撃」が続いている。
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みんなのコメント
日本の先頭集団がBEVをマジで作ると侮れないと示せただろう。
中国のBEVメーカーは、このクラスは作れてもこのクオリティは出せない。
電気自動車の時代になっても日本のメーカーが生き残っていけることが分かって良かった。
ただし、FCVや失敗作のe-TNGAを作っているようなメーカーは、どうなるのだろうか。
この企業のOBのエンジン屋が最近の講演会で電気自動車なんてチョイチョイで出来るって未だ言っていたけど。荒れが社内の主流なら相当ヤバい現実だと思う。
アリアやさくらレベルにはこの企業では後5年くらいは追いつけないだろうし。
全個体電池はHEV用にしかならない技術力で、当面BYDに頼るしかないようだし。