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プジョーのパワー・オブ・チョイスと現行ラインナップ詳解「ありそうでなかったパワーユニット選択の自由」

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プジョーのパワー・オブ・チョイスと現行ラインナップ詳解「ありそうでなかったパワーユニット選択の自由」

プジョーが提唱した「パワー・オブ・チョイス」は、豊富なパワーユニットのラインナップにより構築されている。ここではプジョーが展開するパワーユニットとモデルを整理しつつ、「パワー・オブ・チョイス」を読み解いていく。(Motor Magazine 2022年7月号より)

パワーユニットの違いによるコスト差の是正にも取り組む
世の激烈なる電動化の動きに対して、プジョーが示した姿勢は「パワー・オブ・チョイス」というコンセプトであった。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

その内容は、顧客がガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、電動化(EVやハイブリッド)という複数のパワートレーンを自由に選べるようにする。しかも、機能、装備、室内空間を揃えて、同じグレードとして販売するのが特徴だ。これは2020年7月に日本に導入された新世代「208シリーズ」で初めて提示された。

資料には「ニュープジョー208にとってICE(内燃機関)とEV(電気モーター)は対等な存在です。機能、装備、スペースなど自動車としての基本を同等としたうえで、ユーザーのライフスタイル、使用状況、好みなどに応じて自由に選んでいただくことが可能です」と説明されている。

また、新型208シリーズでは、パワートレーンが変わっても、所有コスト/運用コストを同等にするTCO(トータル コスト オブ オーナーシップ)というコンセプトも提示された。コスト面でも、エンジン車と電動車を同等にし、選択できるようにするのだ。

同じ車体でエンジン車と電動車の室内空間を同じにする。言うだけなら簡単だが、駆動用二次電池やモーター搭載などの課題がある。その解決のためにプジョーは、小型車用にCMP(コモンモジュラープラットフォーム)と、中型以上に使うEMP2(エフィシェントモジュラープラットフォーム2)を用意した。

CMPはエンジン車とBEV、EMP2はエンジン車とプラグインハイブリッド向けとなる。208シリーズはCMPとなり、308シリーズ以上はEMP2を採用する。

そのプジョーが日本市場に用意するパワートレーンは現在7種。排気量の異なる2つのガソリンエンジンと2つのディーゼル。プラグインハイブリッドがFF用と4WD用で2つ。そしてEV用にひとつ。エンジン用で4種、電動車用に3種の計7種だ。つまり、プジョーは、2つのプラットフォームと、7種のパワートレーンで208シリーズから508シリーズまでの多くの車種をカバーしており、きわめて合理的なのだ。

また、そもそもパワー・オブ・チョイスとは、顧客の自由を重視する。また、ドイツ提案のEVシフトに安易に乗らないという独自性も感じる。さらにはEVシフトの進行が早くても遅くても、緩急自在に対応可能な現実主義的な面も見える。パワー・オブ・チョイスとは、なんともプジョーらしい独自のコンセプトと言えるのだ。

パワー・オブ・チョイスの第一号車となったBセグモデル──208シリーズ
Bセグメントハッチバックの208は、歴史あるプジョーのコンパクトモデルであり、プジョーを支える主力モデルのひとつだ。最新の208は、複数のパワートレーンを提供する「パワー・オブ・チョイス」を最初に体現したモデルでもある。

CMPプラットフォームを使い、1.2L直3ターボのガソリンエンジン車208と、BEVであるe-208という2つのモデルを世に送りだす。BEVの駆動用二次電池を床下に巧みに配置し、エンジン車と同等の室内空間を実現した。

1.2L直3ターボの208のエンジンスペックは最高出力100ps0/最大トルク205Nm。それに対して、BEVのe-208は、最高出力136ps、最大トルク260Nmとパワフルだ。しかし、e-208はエンジン車よりも車両重量で300~340kg重いため、走らせてみれば、過度なパワー感はなく、むしろ気持ちの良い走りを楽しめる。

価格差は同じGTグレード比較で約140万円あるが、国の補助金万円と地方の補助金(東京都の場合万円)を使えば、その差は数十万円ほどに圧縮可能。購入時と運用と所有コストの差も小さくなる価格設定となっている。

■208グレード&価格
・スタイル<FF、1.2L直3ターボ、74kw(100ps)/5500rpm、205Nm(20.9kgm)/1750rpm、8速AT>:270万8000円
・アリュール<FF、1.2L直3ターボ、74kw(100ps)/5500rpm、205Nm(20.9kgm)/1750rpm、8速AT>:285万円
・GT<FF、1.2L直3ターボ、74kw(100ps)/5500rpm、205Nm(20.9kgm)/1750rpm、8速AT>:324万円

■e-208グレード&価格
・アリュール<FWD、モーター×1、100kw(136ps)/5500rpm、260Nm(26.5kgm)/300-3674rpm>:425万5000円
・GT<FWD、モーター×1、100kw(136ps)/5500rpm、260Nm(26.5kgm)/300-3674rpm>:464万6000円

デザインとサイズ感に加えて豊富なパワーユニットも魅力──2008シリーズ
2008シリーズは、208と同じCMPを使ったBセグメントのSUVだ。208と同じようにエンジン車とEVが用意されているが、こちらはエンジンがガソリンだけでなくディーゼルも用意される。つまり、3つのパワートレーンが選べるようになっているというわけだ。ちなみに駆動方式は2008、e-2008ともにFFのみとなる。

1.2L直3ターボのガソリンエンジンは、基本は208と同じもの。ただし、208より大柄な2008への搭載にあたりパワーアップされており、最高出力130ps/最大トルク230Nmとなる。ディーゼルターボモデルは1.5L直4で、最高出力は130ps/最大トルク300Nmとなる。トランスミッションはガソリン車と同じく8速ATが組み合わされる。

一方、BEVのe-2008は136ps/260Nm。一充電走行距離は380kmと なっている。ちなみに、e-2008とエンジン車の価格差は、ディーゼル車比では約120万円、ガソリン車比だと約143万円。補助金などを考慮すればエンジン車の価格にプラス数十万円でe-2008が買える価格設定も絶妙だ。

■プジョー2008グレード&価格
・アリュール<FF、1.2L直3ターボ、96kw(130ps)/5500rpm、230Nm(23.4kgm)/1750rpm、8速AT>:324万9000円
・GT<FF、1.2L直3ターボ、96kw(130ps)/5500rpm、230Nm(23.4kgm)/1750rpm、8速AT>:367万円
・GTブルーHDi<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/3750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:390万円

■e-2008グレード&価格
・アリュール<FWD、モーター×1、100kw(136ps)/5500rpm、260Nm(26.5kgm)/300-3674rpm>:467万9000円
・GT<FWD、モーター×1、100kw(136ps)/5500rpm、260Nm(26.5kgm)/300-3674rpm>:509万8000円

3つのパワートレーンから選べる最新プジョー──308シリーズ
プジョーの中核となるCセグメントのハッチバックモデルが308であり、そのステーションワゴン版が308SWだ。9年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施した最新モデルが2022年4月より受注開始となっている。

プラットフォームは複数のパワートレーンに対応するEMP2を採用。1.2L直3ターボのガソリンエンジン、1.5L直4のディーゼル、1.6L6直4ターボのガソリンエンジンをベースにしたプラグインハイブリッド(PHEV)の3つのパワートレーンが用意される。トランスミッションは全車8速AT、駆動方式はFFのみとなる。

エントリーグレードのアリュールは、1.2L直3ターボと1.5L直4のディーゼル。上級グレードのGTに1.5L直4ディーゼルと1.6L直4ガソリンターボ+モーターのPHEVが用意される。つまり、純粋なガソリンエンジンはエントリーのみ、PHEVは上位のみで、ディーゼル車がラインナップの中核となる。

価格差はPHEVとディーゼルで約94万円、ディーゼルとガソリン車で約23万円だ。ガソリン車とPHEVはグレード違いもあり、価格差は約185万円となる。

■308グレード&価格
・アリュール<FF、1.2L直3ターボ、96kW(130ps)/5500rpm、230Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:305万3000円
・アリュール ブルーHDi<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/3750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:327万7000円
・GTブルーHDi<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/3750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:396万9000円
・ハイブリッドGT<FF、1.6L直4ターボ+モーター、132kW(180ps)/6000rpm、【81kW(110ps)/2500rpm】、250Nm(25.5kgm)/1750rpm、【320Nm(32.6kgm)/500-2500rpm】、8速AT>:490万6000円
*【】はモーター

■308SWグレード&価格
・アリュール<FF、1.2L直3ターボ、96kW(130ps)/5500rpm、230Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:325万3000円
・アリュール ブルーHDi<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/3750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:347万7000円
・GTブルーHDi<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/3750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:436万9000円
・ハイブリッドGT<FF、1.6L直4ターボ+モーター、132kW(180ps)/6000rpm、【81kW(110ps)/2500rpm】、250Nm(25.5kgm)/1750rpm、【320Nm(32.6kgm)/500-2500rpm】、8速AT>:530万6000円
*【】はモーター

PHEVは唯一の4WDにしてプジョーで最もパワフル──3008シリーズ
3008は、2016年に欧州で発表され、日本では年月に発売された。2021年のマイナーチェンジで、フロントマスクを一新すると同時に、新たなパワートレーンを搭載し、パワー・オブ・チョイスを導入した。

パワートレーンは、1.6L直4ターボのガソリンエンジンと、2L直4ディーゼル、そして1.6L直4ターボのプラグインハイブリッド(PHEV)だ。2つのエンジン車はどちらも前輪駆動だが、PHEVは前輪用と後輪用の合計2基の駆動モーターを搭載した4WDとなっている。

ちなみに、このPHEVは国内においてはプジョーで唯一の4WDで、PHEVの4WDモデルとしては、プジョー初となる。

このPHEVシステムは、最高出力110ps/最大トルク320Nmのモーターを組み込み、後輪用の112ps/166Nmのモーターと13.2kWhのリチウムイオン電池を組み合わせたもの。システム出力は300ps/最大520Nmものパワーを誇る。同じような価格と装備で、パワートレーンを選べるのがパワー・オブ・チョイスのコンセプトだが、3008に限りPHEVが価格とスペックで抜きん出ている。

■3008グレード&価格
・アリュール<FF、1.6L直4ターボ、133kW(180ps)/5500rpm、250Nm(25.5kgm)/1650rpm、8速AT>:424万5000円
・GT<FF、1.6L直4ターボ、133kW(180ps)/5500rpm、250Nm(25.5kgm)/1650rpm、8速AT>:468万9000円
・GTブルーHDi<FF、2L直4ディーゼルターボ、130kW(177ps)/3750rpm、400Nm(40.8kgm)/2000rpm、8速AT>:505万7000円
・GTハイブリッド4<4WD、1.6L直4ターボ+モーター×2、147kW(200ps)/6000rpm、【前81kW(110ps)/2500rpm・後83kW(112ps)/14000rpm】、300Nm(30.6kgm)/3000rpm、【前320Nm(32.6kgm)/500-2500rpm・後166kW(16.9kgm)/0-4760rpm】、8速AT>:627万1000円
*【】はモーター

走りとしつらえの両面で最上のコンフォートを提供──508シリーズ
プジョーのラインナップにおいてフラッグシップを務めるDセグメントセダンが508、そして、そのステーションワゴン版が508SWとなる。2019年3月に日本での販売が開始された最新世代モデルの特徴は、クーペライクなファストバックスタイルを採用したこと。また、EMP2プラットフォームにアクティブサスペンションを組み合わせ、しなやかな乗り心地とダイナミックなハンドリングを両立している。

さらに2021年月にプラグインハイブリッド(PHEV)を追加。同時にグレードを「GT」に統一することで、508においてもパワー・オブ・チョイスを実現している。

用意されたパワートレーンは種類。1.6L直4ガソリンターボ、2L直4ディーゼルターボ、そして1.6L直4ターボ+モーター4基のPHEVだ。駆動方式はFFのみとなる。

エンジンの最高出力だけを比べれば、ガソリン車が180ps、ディーゼル車は177ps、PHEVが180psと差は少ない。しかしPHEVには110psのモーターが加わるので、動力性能を数値的に見れば、やはりPHEVが抜きん出る。

■508グレード&価格
・GT<FF、1.6L直4ターボ、133kW(180ps)/5500rpm、250Nm(25.5kgm)/1650rpm、8速AT>:540万8000円
・GTブルーHDi<FF、2L直4ディーゼルターボ、130kW(177ps)/3750rpm、400Nm(40.8kgm)/2000rpm、8速AT>:576万6000円
・GTハイブリッド<FF、1.6L直4ターボ+モーター、132kW(180ps)/6000rpm、【81kW(110ps)/2500rpm】、250Nm(25.5kgm)/1750rpm、【320Nm(32.6kgm)/500-2500rpm】、8速AT>:640万6000円
*【】はモーター

■508SWグレード&価格
プジョー508SWグレード&価格
・GT<FF、1.6L直4ターボ、133kW(180ps)/5500rpm、250Nm(25.5kgm)/1650rpm、8速AT>:567万9000円
・GTブルーHDi<FF、2L直4ディーゼルターボ、130kW(177ps)/3750rpm、400Nm(40.8kgm)/2000rpm、8速AT>:603万8000円
・GTハイブリッド<FF、1.6L直4ターボ+モーター、132kW(180ps)/6000rpm、【81kW(110ps)/2500rpm】、250Nm(25.5kgm)/1750rpm、【320Nm(32.6kgm)/500-2500rpm】、8速AT>:667万8000円
*【】はモーター

多人数乗車、大容量の荷室を備えた魅力的な2台──5008シリーズ/リフター
5008は、3列シートを擁する7シーターSUVだ。2017年9月に日本に上陸、2021年1月にマイナーチェンジが実施されている。パワートレーンは、1.6L直4ターボのガソリンと、2L直4ディーゼルターボの2機種。最高出力はガソリン車で180ps、ディーゼル車で177ps。

どちらもFFであり、グレードも同じGTとなる。つまり、5008にもパワー・オブ・チョイスが適用されているのだ。ただし、価格はディーゼルの方が約37万円高くなっている。

リフターは2019年10月に先行モデルが日本に導入され、翌2020年11月よりカタログモデルの発売がスタートした。オフローダー的な雰囲気も身にまとうMPVだ。ミニバンのようなルックスでも、最低地上高が180mmあり、電子制御のアドバンスドグリップコントールで悪路もそれなりにいけるのだ。

プラットフォームは5008などと同じEMP2を採用するが、日本導入モデルのパワートレーンは1.5L直4ディーゼルターボのみ。リフターにも新たなパワートレーンが追加されて、パワー・オブ・チョイスができるようになるのを期待したい。(文:鈴木ケンイチ))

■5008グレード&価格
・GT<FF、1.6L直4ターボ、133kW(180ps)/5500rpm、250Nm(25.5kgm)/1650rpm、8速AT>:498万9000円
・GTブルーHDi<FF、2L直4ディーゼルターボ、130kW(177ps)/3750rpm、400Nm(40.8kgm)/2000rpm、8速AT>:535万5000円

■リフター グレード&価格
・アリュール<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/1750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:361万9000円
GT<FF、1.5L直4ディーゼルターボ、96kW(130ps)/1750rpm、300Nm(30.6kgm)/1750rpm、8速AT>:385万5000円

[ アルバム : プジョーのパワー・オブ・チョイスと現行ラインナップ詳解 はオリジナルサイトでご覧ください ]

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