リープモーター新型「B10」発表 グローバル市場向けのコンパクト電動クロスオーバー

中国ブランドの新EV

中国のEVメーカーであるリープモーター（Leapmotor）は、新型EV「B10」を欧州で発表した。

新型B10は、新型ルノー4 Eテック、ジープ・アベンジャー、ミニ・エースマンなどと競合する競争の激しいBセグメントSUVに位置づけられる。

同社の「Leap 3.5」プラットフォームをベースに、多くのアクティブ・セーフティ技術、カスタマイズ可能なドライバー・ディスプレイ、そして「インテリジェントな運転機能」を備えている。

パワートレインの詳細はまだ明らかではないが、先に発表されたC10と共有すると予想されている。

Comments

[********451]

カツラ会社がEVまで進出したのかと思った。
あっちはリーブ２１なのね。

[hir********]

新興メーカーの車を買うメリットって何だろう？
ちょっと安いとか言ったって、結局クルマって、車作りを長年やっている、ノウハウの豊富なメーカーを買った方がいい。安全性とか次元が違う。

それに、何故こんなのを日本のメディアがわざわざ宣伝するの？日本で売らないんだよね？またメーカーから金もらったのかな？