マツダは2016年10月5日、ロードスターのリトラクタブルハードトップモデル「MX-5 RF(ロードスター RF)」の生産を開始したと発表した。年内に国内販売される予定で、2017年初めより北米と欧州にも順次導入する。
ロードスターRFは、MX-5ファミリーの一員として、27年間守り続けてきた「Lots of fun」の価値を体現しながら、オンリーワンの新しいファストバックスタイルと爽快なオープンエアフィールを楽しめる2シーターライトウェイトオープンスポーツカーだ。
ロードスターは、2016年4月22日に世界累計生産台数100万台を達成。また、これまでに世界各国で280を超える賞を受賞し、2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」のダブル受賞をするなどグローバルに高い評価を得ている。
マツダは、高品質なクルマづくりを含め、ユーザーの様々な接点を通じて人生をより豊かにし、特別な絆を持ったブランドになることを目指すとしている。
編:マツダから注目のモデルが発売になる。2シータースポーツカーだけに爆発的に売れることはないが、好きな人には響くモデル。こうしたユーザー嗜好に応えてくれるモデルのリリースが減っているだけに、嬉しいニュースだ。
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