6月4日、フランスのサルト・サーキットで2023年WEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースを前にしたテストデーのセッションが行われた。午後3時30分から3時間の走行枠となったセッション2では、フェラーリAFコルセの51号車フェラーリ499P(アレッサンドロ・ピエール・グイディ/ジェームス・カラド/アントニオ・ジョビナッツィ)がトップタイムをマークし、レースウイーク前の6時間のテストを締めくくっている。
午前に続き、晴天に恵まれたサルト・サーキット。気温28度/路面温度45度というコンディションのもと、オンタイムでセッションは開始された。
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みんなのコメント
あまり耐久レースのイメージがない