イタリアの大手自転車メーカー「Bianchi(ビアンキ)」のロードバイクの最高峰モデルである「Oltre(オルトレ)」シリーズに、新型モデル「オルトレRC」が登場しました。
創設1885年のビアンキは現存するメーカーでも最老舗クラスで、現在もなお注目を集めるラインナップを展開し続けています。
もはや神レベル!? フランスの自転車メーカー「TIME」2022年ハイスペックモデル登場!
2023年モデルとしてリリースされた新型モデル「オルトレRC」は、ビアンキ初の「ハイパーバイク」というコンセプトで、ビアンキのレーシング部門「レパルトコルサ」のプロジェクトにより開発されました。
エアロレーシングバイクのトップモデルらしく、最大限のスピードを求めるシリアスライダーのために設計され、ワールドツアーで戦うプロフェッショナルライダーを想定しています。
バイクとアスリートを「システム」として捉えた設計が、独自の「エアディフレクター」技術によって実現され、新しいエアロハンドルバーと連動することでかつてない性能を発揮します。
また、コンポーネントもレパルトコルサにより設計され、チューブレスレディホイールRC50 SPBTechとRC65 SPBTech(フロント50mm、リア65mm)、RC139カーボンエアサドル(3Dテクノロジー搭載)を装備しています。
ロードバイクのトレンドとしては、空気抵抗を低く抑え、同じスピードでもパワーセーブし、「より少ないエネルギーでより速いスピードが出せる」ことにフォーカスしています。ビアンキの最新モデルでは、アスリートとバイクに対する空気抵抗が大幅に低減されることが風洞試験で証明されています。
フレームだけではなくハンドルバーやサドル、ホイールといった周辺パーツも開発することで、より効果的にパフォーマンスを高めることに成功しています。
ビジュアル的にもインパクト「大」なビアンキのハイパーバイクですが、日本への導入に関しては未発表です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
しばらく休み 次にそれまでのデローサ上位モデルのキングRSに乗ったら あら不思議、何処までも走り続けられる気がした(堅すぎるとプロの様な肉体も鍛え上げられていないと持たない 適度な衝撃吸収が素人には必要)このビアンキは どのレベルの人まで受け入れるのか?体を使う道具は 試してみないと判定不能