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 ツーリングライダーの強い味方!! 「インナーサンバイザー」とは?【バイク用語辞典】
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照り返しや日差しからライダーをガード

 ヘルメットに装備されるギミックのひとつが「インナーサンバイザー」です。

【画像】開閉も楽々! インナーサンバイザー付きのヘルメットを画像で見る(5枚)

 ヘルメット前頭部内側にサンシェードが仕込まれており、帽体に装備されたスイッチ(スライド式が多い)を操作することで、素早くサンシェードを降ろせるようになっています。

 スイッチひとつでサンシェードのオン/オフを切り替えられるため、朝日や西陽が眩しい時にサッと降ろし、トンネルに入ったときにはすぐに上げられるなど、利便性が非常に高いのが魅力です。

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みんなのコメント

2件
  • xfi********
    アライのフルフェイスで、プロシェイドシステムを長年使用しています。
    これはクリアシールドの上に、開閉式のスモークシールドのあるタイプで、簡単に開閉できる優れものです。
    装着前、スモークを上げた状態で走行したら、風圧で閉まってしまうのでは、との心配がありましたが、全くそういうことはありません。
    こんな便利なものがそれほど普及していないのは腑に落ちないところです。
  • bdw********
    物事にはメリット・デメリットがあるので両方書いた方が説得力があると思う。
    インナーサンバイザーは逆光時等に便利だが、機構分ヘルメットが重くなる(長距離で疲れる)というデメリットもある。
    プレミアムヘルメットで一番売れているショウエイのZシリーズはベンチレーションのレバーなど細かいパーツ1つ1つをグラム単位で軽量化してあの軽さになっているそうなので、当然バイザーは無いが、その代わり軽くて疲れにくい。
    ロンツーで疲れるという方は利便性より軽量化をとった方が結果的に快適かもしれない。メットは疲労度に一番効くので。
    なお代わりに調光グラスを使う場合、紫外線反応型と可視光反応型があるが、メットのシールドはUVカットのため紫外線反応型は使えないのでご注意を。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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