4年分予算を全投入。新井大輝が“10年落ち”マシンでラリージャパン表彰台「ことごとく壊れたけど、やってきてよかった」

　11月21日（木）～24日（日）にかけて、日本の愛知・岐阜を舞台に開催された2024年WRC世界ラリー選手権の第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2024』。

　最高峰クラスのサポートシリーズとなるWRC2クラスには、ここまで2024年シーズンを戦ってきたチームらに加え、日本を拠点に全日本ラリー選手権などを戦っているチームも多数エントリーを行った。

Comments

[tom********]

彼のXにて実際の破損状況がUPされていたので拝見させて頂いたが、ブレーキローターは破断してハブに固定されていない状況。それが暴れたのかドライブシャフトも破断こそしていないもののダメージを負っていた。
本当によくぞ完走した！
ラリーストでも人によっては走行を諦めるかも？
リエゾンでは、ダメージを負ったマシンを警察が止めるというのも良くあるが、外観からは気付かれにくい箇所だったのも幸運かもしれない。

[nin********]

5世代戦闘機とF14で互角に渡り合った
マーヴェリックか？と思いました、
これからはマーヴェリック新井と
呼ばせて頂きます。

そう言えば…
トップガンで首席を取ったのはアイスマン
マーヴェリックは次席でした。
でも実力は次席のマーヴェリックが上だった。

トヨタの育成プログラムでも
同じ事が起こっているのかも？