素性の良さを生かした280馬力の過給機チューニング!
ミッションへの負担が少ないスーパーチャージャー仕様!
「アルテッツァはチューニングしてこそ意味がある」2.2L+スーパーチャージャー化で真のスポーツセダンへ!
当時は「ハチロクの再来か?」と噂され、登場前から注目を集めてたSXE10アルテッツァ。ほぼ5ナンバーサイズのボディに、デュアルVVT-i仕様の3S-GE+6速MTを載せたFRセダンなのだから、それも当然だ。しかしその期待はすぐに崩れ去り、気がつけば不人気チューンドベースとなってしまった。
そんなアルテッツァだが、決して素性が悪いわけではない。ただ、当時のライバル車種たちが強烈すぎただけだ。
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