■昭和の時代は大衆車でもグッドルッキング!
近年、クルマのジャンルを示す言葉のなかで、あまり耳にすることがなくなったのが「大衆車」です。文字どおり大衆=庶民のためのクルマで、1960年代の終わりに誕生し、マイカーの普及に大きく貢献しました。
オヤジセダンに280馬力のエンジンを搭載!? 隠れ高性能車5選
現在はコンパクトカーやミニバン、軽自動車が大衆車に該当しますが、かつてはセダンや2BOXハッチバックが主流だった時代があります。
なかでも昭和の時代に発売された大衆車では、ひとつの車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的で、さまざまなニーズに対応していました。
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みんなのコメント
車で祖父の家に帰省するときは、リヤシート倒して布団引いてもらい夜空眺めながら言った記憶があります。のどかな時代だった。
版でフロントにフォグランプが埋め込まれてた。
若者は1200GX5を買いお父さんがエクセレント。