2021年にF1デビュー2シーズン目を過ごしたニコラス・ラティフィ(ウイリアムズ)は、着実な成長を見せ、特に予選ではチームメイトであったジョージ・ラッセルに近付く速さを見せた。
決勝でも、ハンガリーGPでは7位に入ってF1初ポイントを獲得。ベルギーGPでも9位に入った。そして2022年もウイリアムズのシートを保持し、元レッドブルのアレクサンダー・アルボンとコンビを組む予定だ。
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「(2021年に)学んだ最大の教訓は、状況やマシンの取扱い方について、柔軟に適応できることがいかに重要かということだ」
ラティフィはそう語った。
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