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『Sクラス・クーペ』復活? メルセデス・ベンツが高級2ドアコンセプト公開 大胆グリル採用
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アールデコ調のクラシカルなデザイン

メルセデス・ベンツは、新型のコンセプトカー『ビジョン・アイコニック(Vision Iconic)』を発表した。アールデコ調の大胆なデザインを採用した高級クーペで、次期Sクラスにおいて2ドア・クーペとカブリオレの復活を示唆している。

【画像】欧州貴族の伝統を感じさせるクラシカルな高級2ドア・クーペ【メルセデス・ベンツ・ビジョン・アイコニック・コンセプトを詳しく見る】 全23枚

ハンズオフ/アイズオフの高度な自動運転機能やステアバイワイヤ・システムなど、将来導入する最先端技術の数々も披露している。2028年に発売予定の次期Sクラスのデザインを予告するものでもある。

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文:AUTOCAR JAPAN AUTOCAR JAPAN
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みんなのコメント

3件
  • bmw********
    メルセデスは好きだが、ビジョンV、Sコンセプトは正直う〜ん、て感じだな。。。bmwのノイエ・クラッセも発表から多分1年以上経ってるのにまだ見慣れず受け入れられていない(自分はbmw派だからノイエ・クラッセもそのうち見慣れて受け入れられると思っていたんだが。。。)。アウディのコンセプトカーも・・・って感じだし。ドイツ御三家はちょっとやり過ぎ感が否めない。だけどポルシェみたいにずっとほとんど同じデザインなのも、デザイナーは保守的過ぎるし新しいデザインも生み出せないで仕事してんのか?って思ってしまう。難しい注文かもしれないけどちょうどこの中間をとったくらいのデザイン変更がいいな。
  • おしん
    センチュリークーペの斬新さの足元にも及ばないデザインだな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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