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EVモードで50kmの航続距離を確保、新型「ベントレー ベンテイガ ハイブリッド」デビュー 【動画】

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EVモードで50kmの航続距離を確保、新型「ベントレー ベンテイガ ハイブリッド」デビュー 【動画】

Bentley Bentayga Hybrid

ベントレー ベンテイガ ハイブリッド

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ベンテイガ・ファミリー3番目のモデルはPHEV

ベントレーは、持続可能な未来に向けた次なるステップとして、新型「ベンテイガ ハイブリッド」を発表した。新型ベンテイガ ハイブリッドは世界で唯一の電動ラグジュアリーSUVであり、将来的にベンテイガ・シリーズを代表する人気モデルになることが期待されている。

ラグジュアリーSUVセグメントの首位を独走するベンテイガ・シリーズは、すでに「ベンテイガ V8」と「ベンテイガ スピード」が2020年に投入されており、新型ベンテイガ ハイブリッドが3番目のラインナップとなる。

エクステリアとインテリアはベントレーのデザインDNAを活かした新形状を採用。ラインナップ全体に統一感を持たせたことで、フレッシュでモダンなベントレー・ファミリーを構成し、他のラグジュアリーカーメーカーとの差別化を図っている。

新型ベンテイガ ハイブリッドは電動モデル最高峰のラグジュアリーを提供し、音もなく滑るように街中を走行。さらにグランドツアラーとしての実力も兼ね備えており、都会を離れてロングドライブを楽しむことができる。

ベンテイガ ハイブリッドに乗り込むと、高い静粛性と洗練性を誇るキャビンに包まれ、都会の喧噪を忘れることができる。エンジンを使わず、電力だけで最大31マイル(約50km)の走行が可能で、街中での移動には必要十分な航続距離を確保。モーターとエンジンを組み合わせた総航続距離は、536マイル(約862km)となっている。

日常域のほとんどをカバーできるEVモード

ベントレーモーターズのエイドリアン・ホールマーク会長兼CEOは、新型ベンテイガ ハイブリッドについて、次のようにコメントした。

「我々が目指すのは、持続可能なラグジュアリーカーメーカーとして世界をリードすることであり、その次なるステップがベンテイガ ハイブリッドです。ベントレーは100年の歴史を誇るラグジュアリーカーメーカーから、持続可能かつ倫理に根差したロールモデルへと姿を変えています。皆様に新たなラグジュアリーをお届けするため、先日発表した『ビヨンド100』戦略の第一弾として新型ベンテイガ ハイブリッドを発表しました」

第1世代のベンテイガ ハイブリッドのユーザーを対象にベントレーが実施した調査によると、9割を超えるユーザーがほぼ毎日または週に数日運転していること、ほぼすべてのユーザーがEVモードを使用していること、EVモードを使用しているユーザーの約半数は普段の走行距離が30マイル未満であることが判明した。

前回のディーラー向け研修会で実施された試乗会では、走行距離がトータルで500マイルを超えたが、そのうち78%をゼロエミッション走行でカバーしていた。都市部に絞って見てみると、ベントレーの開発に携わるドライバーのひとりはサンフランシスコ周辺を672マイル走行し、そのうち67%でゼロエミッション走行を達成している。

また英国内では、ベンテイガ ハイブリッドのプロジェクトマネージャーであるクリス・コールが、本社工場までの日々の通勤の内、64%がゼロエミッション走行であったという結果を出している。つまり、日常ユースの大半を電気だけのゼロエミッション走行で賄うことが可能であり、環境に優しいだけでなく、ベントレーは持続可能な未来にふさわしいクルマであるという新たな評価の確立にもつながるという。

静粛性に優れたV6ツインターボに電動モーターの組み合わせ

ベンテイガ ハイブリッドのパワートレインは、Eモーターに3.0リッターV型6気筒ツインターボガソリンエンジンを組み合わせることで、最高出力443bhp(449ps)、最大トルク700Nmを発揮する。

電動パワートレインは主に3つのエリアに分かれ、12の主要コンポーネントで構成。外部電力で充電する際の充電口は燃料給油口とは反対側の車両左側にあり、仕向地に合わせて装備される。バッテリーの充電状態はLEDインジケーターで表示され、1時間当たり7.2kWで充電が可能となっている。

リチウムイオンバッテリーは容量17.3kWh、個別セル168個で構成され、寿命は10万マイルもしくは8年。わずか2時間半ほどでフル充電が可能となる。高圧バッテリーに蓄えられたエネルギーはパワーエレクトロニクス技術によって変換のうえEモーターに供給されるほか、従来の12Vバッテリー系統の補助にも使用される。

Eモーターは出力94kW(126bhp)、スムーズかつエフォートレスなパフォーマンスをもたらし、最大トルク350Nmを発生。このEモーターはギヤボックスと内燃エンジンの間のトランスミッション内に収められる。静止状態から瞬時に最大トルクを発生できるため、一気に加速し、非常に高い静粛性が確保された。

3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、さらにトルクが必要となったときや84mphを超える車速が要求されたときにEモーターをアシスト。ベンテイガ ハイブリッドは走行音がほとんどしないため、低速時には専用スピーカーから音が発せられ、歩行者に車両の接近を知らせる機能も与えられた。

最大効率を確保する様々な機能を搭載

ベンテイガ ハイブリッドはドライブモードを選択できるだけでなく、「ベントレー・ハイブリッド・エフィシェンシー・ナビゲーション」システムの情報をベースに、アクセルペダルを介してドライバーにフィードバックを伝え、最も効率良く走行できるようアシストしてくれる。

EVドライブモードで走行中、「ベントレー・ハイブリッド・エフィシェンシー・アクセルペダル」を踏み込もうとすると瞬間的な抵抗がドライバーに伝わり、電力のみの走行からハイブリッド走行へと切り替わるポイントが分かるようになった。この結果、できるだけEVドライブモードで走行することをドライバーに促すことになる(この機能は無効にすることも可能)。

「ベントレー・ハイブリッド・エフィシェンシー・ブレーキ」は、Eモーターと従来の油圧式ブレーキの制動力をシームレスに協調。違和感のないペダルフィールで快適なドライビングを実現すると同時に、回生エネルギーを最大限回収する。

電気を使用して走行するEモードには「EVドライブモード」「ハイブリッドモード」「ホールドモード」の3種類があり、専用のボタンで切り替える。ボタンを操作して走行モードを選べば、ドライバー自身がバッテリーの使用を管理できるが、ベンテイガ ハイブリッドにはバッテリー残量の自動管理機能も用意された。

クルマの電源を入れるとすぐに「EVドライブモード」となり、可能な限り電気だけで走行。EVドライブモードは都市部や短距離の移動に最適なモードとなる。「ハイブリッドモード」はインテリジェントなナビゲーションシステムのデータに基づき、効率性と航続距離を最大限に引き出す。このモードは長距離ドライブ向きで、ナビゲーションシステムの走行ルートに従いながらEモードの予測機能とエンジンの惰性回転を利用する。

ナビゲーションシステムに目的地を入力すると、走行シーン毎に適切なドライブモードが自動的に選択され、バッテリーの電力を最も効率的に利用するための計算が絶えず行われる。EV走行が最も有効と思われるシーン、例えば都市部に進入したときなどに備えてバッテリーに電力を充電。目的地に到着した時点で充電量がゼロになるように自動計算することで、トータルな効率性が最大限に向上するという。

「ホールドモード」ではエンジンと電力がバランスよく使い分けられ、必要なときに電力で走行できるように高圧バッテリーの充電量を維持。ドライブダイナミクスモードのスポーツモードを選ぶと、デフォルトでホールドモードになり、ブーストと回生が確実に行われる。

さらに迫力を増したエクステリア

新型ベンテイガ・シリーズのエクステリアデザインは、大幅なリニューアルによって、先代モデルよりも一層スタイリッシュで毅然とした印象が与えられた。車両前後のすべてのパネルの設計が見直され、すっきりとモダンな外観に生まれ変わっている。

ベントレーモーターズのエクステリアデザイン責任者であるジェーピー・グレゴリーは、エクステリアデザインについて次のようにコメントした。

「私たちは長い時間をかけ、このクルマのプロポーションとキャラクターの改善方法を検討してきました。新型ベンテイガはひと目でベントレーと分かるデザインを踏襲していますが、路上での存在感は格段にアップし、どの角度から見ても自信に溢れた佇まいのSUVとなっています。グリルと高めの位置に取り付けられた楕円形ヘッドライトがモダンな表情を際立たせます」

新設計のマトリクスグリルは先代よりも大型化され、より垂直に設置。ベンテイガのエレガントなボンネットがクロームのボディパーツまでストンとつながっているような印象をもたらしている。アップライトで威厳ある姿が強調されるとともに、新設計の楕円形LEDマトリクスヘッドライトの位置がこれまでより外側の30mm高い位置に移動。また、ヘッドライトはベントレーではお馴染みとなったクリスタルカットデザインの効果により、点灯していないときもキラキラと輝きを放っている。

最も劇的な変化を遂げたのはリヤデザインだろう。コンチネンタルGTと共通の楕円形テールライトが新たに採用された。テールライトが配置されたテールゲートも完全新設計となり、車幅いっぱいに延び、コンテンポラリーですっきりとしたルックスを演出。ライセンスプレートの位置をバンパーまで下げたため、上側にある「BENTLEY」のエンブレムが、より際立っている。

このダイナミックで新鮮なルックスを豊富なオプションでさらに強調することも可能。例えば、「ブラックライン・スペシフィケーション」を選べば、エクステリアのクロームパーツがすべてブラックに置き換わり、都会的でモダンな雰囲気に変身する。

クラフトマンシップを極めた豪華なキャビン

先代ベンテイガのキャビンもハンドクラフトから生まれた最高傑作との評価を得ていたが、新型ベンテイガではそのキャビンデザインを一から見直した。他では見られない現代的な手法を採り入れることで、豪華な素材と精緻な職人技を絶妙に融合させている。

ベントレーのデザイナーが作り上げたのは、どこを旅するときも、これまで以上にリラックスできる室内空間。ドアトリムとステアリングホイールを新設計としたほか、センターフェイシアとデジタルインストゥルメントクラスターの設計を見直すなど、大幅な変更によってインテリアのモダンさを強調した。

生まれ変わったインテリアに相応しい新設計シートは、その快適性において自動車業界の新たなベンチマークになると自信を見せる。新型ベンテイガ ハイブリッドではシート設定は2種類を用意。標準設定の5シートは新設計のシートフレームを採用し、リヤシートのリクライニング角度が2倍になった。

オプション設定の4シートは、独立型のリヤシート2席の間にセンターコンソールが配置される。4シートはエルゴノミクスデザインがレベルアップ。膝まわりスペースがシートを倒さない状態で30mm、リクライニング時に100mmほど広くなった。

「マリナー・ドライビング・スペシフィケーション」には新しいキルトデザインを追加。環境に配慮した方法で採取されたウッドパネルは全8種類から選択することが可能。真っ直ぐな杢目が美しい「Koa」と「Crown Cut Walnut」が新たに追加された。

超高解像度10.9インチスクリーンを搭載

ベントレーの翼をイメージしてハンドクラフトされたダッシュボードには、エッジトゥエッジの10.9インチディスプレイが採用された。このデジタルディスプレイは完全新設計で、しかも超高解像度な動的グラフィックスはドライバーの好みに合わせて設定を変更することができる。

ドライバーインフォメーションパネルは「コンチネンタルGT」や「フライングスパー」と同じくフルデジタル仕様。このデジタルディスプレイがコクピットをモダンに演出する。表示項目はドライバーがカスタマイズ可能となっている。

エンジン回転数を示す従来のタコメーターは、EVドライブモードであることが表示されるメーターに変更された。ハイブリッドモードでエンジンが作動しているときはエンジン回転数を表示。また、水温計の代わりにバッテリー状態を示すメーターも表示される。

ユーザーインターフェースの新基準となる最先端のインフォテインメントシステムも導入。10.9インチの高解像度タッチスクリーンは画面のサイズも明るさも向上し、反射防止処理とアンチグレア処理が施され、タッチ性能も大幅に向上した。

インフォテインメント画面には3種類のEモードのエネルギーフローを表示。バッテリーに蓄えた電力で駆動しているのか、内燃エンジンで駆動しているのか、エネルギーを回収してバッテリーを充電しているのかを確認することができる。

「ベントレー・ハイブリッド・エフィシェンシー・ナビゲーション」システムはフリーテキスト検索に対応し、住所やPOIなどの情報を使用して目的地の検索が可能。また、建物の3D表示、サテライトマップ、次世代ヘッドアップディスプレイの表示内容など各機能が充実し、使いやすさが向上した。ヘッドアップディスプレイには、交通情報やストリート名、目的地までの距離を表示する。

新型ベンテイガ・シリーズには、これまでの各メディアソースに加え、ワイヤレスの「Apple CarPlay」が初めて標準設定された(有線システムも引き続き標準装備)。また「Android Auto」もベントレーで初めて標準設定に加わっている。対応するスマートフォンを車内のUSBタイプCポートに接続すると、中央のインフォテインメント画面にスマートフォンのディスプレイが映し出される。

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