@DIMEの人気連載「金子浩久のEクルマ、Aクルマ」から反響の大きかった記事を厳選して紹介しよう。
金子浩久のEクルマ、Aクルマ
爽快感、居住性、デザイン、ダイハツの人気ハイトワゴン「ムーヴカスタム」はお買い得なのか?
マクラーレン「GT」は究極のグランドツーリングモデルと呼ぶにふさわしいクルマか?
マクラーレン、第4のシリーズとなるニューモデル「GT」に乗って、先日、東京から伊勢の賢島を往復した。往復1000kmものグランドツアーだったが、極めて快適な旅だった。ハイパーカーの「アルティメット」シリーズ、スーパースポーツの「スーパー」と「スポーツ」シリーズなどで、ヒエラルキーを直線的に構成していたマクラーレンのモデルラインナップから「GT」はクルマの内容とキャラクターを少し横にズラしたところに位置している。つまり、動力性能一本槍ということではなく「GT」にはグランドツーリングのための快適性や実用性、十分な荷物積載量なども併せ持たされているのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/957538/
どこまでも優しく、柔らかく、美しい線と面。マセラティが造った全く新しいスポーツカー「MC20」が語るもの
コロナ禍で世界中の自動車メーカーが新車の発表をオンラインで行うようになってしまった。イタリアのマセラティも、満を持して開発した次世代のスーパースポーツ「MC20」を9月10日に本拠地モデナから世界へ向けて発信した。
【参考】https://dime.jp/genre/994900/
ファン垂涎の名車が集結!実は見どころが多かった「オートモビルカウンシル2020」
コロナ禍によって幕張メッセでの「AUTOMOBILE COUNCIL 2020」の開催はさすがに厳しいだろうと思っていた。案の定、最初の予定だった4月の開催は5月に延期され、5月の開催も厳しいのではないかと案じていたたところ、8月に延期となった。当時、延期を伝える実行委員会からのメールは悲壮感さえ漂っていた。
【参考】https://dime.jp/genre/963581/
ガソリンエンジンの前輪駆動、ハイブリッドに試乗!トヨタの新型「ハリヤー」に欲しかった、4代目ならではの個性と独自の存在感
1997年にデビューしたトヨタ「ハリアー」の4代目が発表された。なだらかに傾斜するテールゲートを持った背の高いシルエットは、初代のイメージから変わらない。4代目では、ボディーサイドのキャラクターラインの抑揚が強く、併せてトランクとバンパーの間の凹んだ造形が眼を惹く。それに合わせた薄いテールライトユニットや切れ上がったリアクォーターウインドなども新鮮味を打ち出している。
【参考】https://dime.jp/genre/957529/
構成/DIME編集部
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