WEC世界耐久選手権2019/20シーズン第7戦、第88回ル・マン24時間レースは現地時間9月17日、17時15分から45分間の予選セッションが行なわれ、トヨタGAZOO Racingの7号車TS050ハイブリッドを駆る小林可夢偉が総合トップタイムをマークした。
近年のル・マンでは、2日間・3セッションにわたって予選が行なわれてきたが、2020年はこれが一新。木曜夕方に設けられた45分の予選セッションで各クラス上位6台に入ったマシンが、金曜午前の“ハイパーポール”に出場できる2セッション制となった。各クラス7番手以下は予選で、上位6台はハイパーポールでグリッドが決定される。
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