米国チームでル・マン総合優勝を目指す
米国に本拠を置くスクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス(SCG)が、FIA世界耐久選手権(WEC)の2020/21年シーズンに参戦を発表。SCG007と呼ばれるそのレース用マシンには、公道走行可能なバージョンを用意する計画があることも明らかにした。
【画像】スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス 全47枚
このSCG007は、WECに新設されるハイパーカー・カテゴリーに出場し、アストン マーティン・ヴァリキリーやランボルギーニ・アヴェンタドール、トヨタGRスーパースポーツなどのマシンと競うことになる。
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