1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
ホンダCBR1000RR 2004 年4 月
PGM-DSFI、ユニットプロリンクなど、RC211Vの最新テクノロジーを取り入れたホンダスーパースポーツの頂点CBR1000RRに国内仕様も登場。最高出力は94PSに抑えられ 、車体まわりは海外仕様と同様、最新最強の装備が与えられている。
35年の歴史に幕、ヤマハが「セロー250」のファイナルエディションを発表
ヤマハYZF-R1 2004 年
剛性をアップしたデルタボックスVフレームを新設計。エンジンも新ユニットで最高出力を172PS、ブレーキにはラジアルマウントキャリパーも採用。
ホンダ CB750 2004 年1月
04年モデルでTPS付きキャブとリザーバータンク付きリアサスを採用。HISSを標準装備するなど細部の熟成が図られた。カラーリングはCB750Fを想わせるものになっている。
ホンダ FTR 2004 年1月
従来の車体色であるキャンディタヒチアンブルー、ブーンシルバーメタリック、トリコロールに加え、新色キャンディブレイズオレンジを採用。
ホンダ マグナ50 2004 年1月
ニューカラーとして高級感のあるパールヘロンブルーが採用され、従来モデルから継続のクラシカルホワイトと合わせて2色設定に。ブラックは廃止された。
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※諸元の並び順●エンジン形式●総排気量●最高出力●最大トルク●車両重量●前・後タイヤサイズ●価格(発売当時)
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