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これは…売れるっ!! トヨタ本気度MAXのSUV「bZ4Xプロト」の走りに思わず感動!
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 衝撃とも言われた昨年12月に発表されたトヨタのBEV戦略だが、いよいよその先陣となるbZ4X(ビーズィーフォーエックス)をショートサーキットで試乗する機会に恵まれた。プロトタイプとは銘打っているが、まずはその実力の高さに驚いた。

文/高山正寛 写真/萩原文博

ヤリスクロス「強さの源」 激戦コンパクトSUVで王者となった実力とそれでも気になる短所

BEVで新しい価値を提案する

bZ4Xプロトタイプの走行シーン

 これまでも前述した昨年の記者発表会、また今年に入ってからの東京オートサロンなどbZ4X自体は実車として確認する機会はあった。それでも太陽の下(屋外)に置かれた車両はやはり印象が大きく異なる。

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みんなのコメント

8件
  • ソーラー発電で年間1800km走行分の発電って、365日で割ると1日5キロもない。それがEVだから是非選びたい装備?ソーラーパネル無しのグレードと価格差は幾らなの?
    豪雪で数日間閉じ込められた場合どうのるの?ヒートポンプ式ヒーターは既にリーフなどにも採用されてるからこの車だけの特別な装備じゃないよ?
    急速充電器もこの車の発売に合わせて大幅に増えたわけでもない。

    つまり、これまで散々EV車を否定してきた材料は全部この車にも当てはまるのだけど、トヨタが出した途端に引っ込める?それとも、トヨタは何か物凄い解決策を出したの?

    この手のひら返し。本当に見苦しい。
  • 見出しにこれは売れると書いてあるって事は国内販売するのですね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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