1960年代風スタイルで統一された車内
自動車のインテリアデザインは、近年はボディと同じくらい重要なものになっている。造形や配色だけでなく、環境に配慮された素材や、大きなタッチモニターなど、モダンな車内として抑えるべきポイントは少なくない。
【画像】1960年代風スタイルの特別仕様 ミニ・クーパーS 欧州で競合するホットハッチと比較 全115枚
今回試乗したミニの特別仕様、レゾリュート・エディションもデザイン・コンシャスではある。こちらの車内は、レトロなクロス張りシートなどで、1960年代風スタイルに仕立てられている。もちろん、モダンな装備としっかり共存している。
ポルシェ911 スポーツクラシックのように、台数限定で極めて高価な仕様というわけではない。
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みんなのコメント
大型化するあたりから従来の「小さくて不便なことも多い車」から上手く脱却した。あの小ささが良い人は離れたが、新しいファンを多く獲得している。正直、走行性能や燃費、装備などは大したことはないが、値段もまあまあする。好きな人がそのことにある程度のお金をかけることを熟知しているためか、値段設定もやや高め。
車屋というよりファッションブランド。なっている人にもそういう人が多い。ミニになっている人って、小洒落た人が多いよね。