ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は、出張整備の強化を目的に、専用車両「モバイルサービスカー(通称ヒョンデQちゃん)」を稼働したと発表した。電気自動車(EV)「アイオニック5」を改造した車両で、作業の待ち時間にはビークル・ツー・ロード(V2L)の機能を使って入れるコーヒーを振る舞う。車両は直営「カスタマーエクスペリエンスセンター(CXC)横浜」(同港北区)から配備し、全国に展開する。
同社はアフターサービスを、「モバイルサービス」と呼ぶ出張整備と協力整備工場のネットワークで提供している。ハブ拠点のCXC横浜と連携している協力工場は4月現在で、36拠点・41カ所が稼働している。
ヒョンデ、国内初の直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜」開設 購入相談や試乗、車両整備に活用
専用車両を用いたモバイルサービスでは初動不具合診断や部品交換、サービスキャンペーン作業、ソフトウエアアップデートなど分解が生じない軽整備を中心に行う。タイヤ交換などの一般整備は受け付けない。出張費は無料で、予約は専用サイトで受け付け、ユーザーは訪問日を3日後から選択できる。
専用車両には今後、V2L以外にも車両から車両に給電するビークル・ツー・ビークル(V2V)の機能を搭載した車両の採用を予定している。
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日本でやるのは何か理由があるんだろ?